第28話
おそくなりました。
28話、更新です!
こんなものを読んでくださっている皆様、感謝感激です!
第28話 ようやく授業です。楽しみです!
今日は念願の授業が始まる日。
正直に言って、
“超楽しみ”
である。
まぁ、これは僕だけではなく、クラス全体の総意なんだけどね!
キーンコーンカーンオーン。
コーンポーンカーンローン。
「「「「最後の二つ、絶対に遊び心だ!」」」」
クラスメートの声が一斉に出てくる。
突っ込んでいないのは、僕だけだ。
ガラッ
「皆さん。席に着いてください。授業を始めようと思います」
おー。
クール系の先生(頭に何かついている)だ。
かっこいいな。
仕事できます、っていう感じがする。
でもそれ以上に何だろう。
…無理している感がある。
「私は数学と魔法学を皆さんに教えることになりました、ミュリエル=ルイマールです。これからよろしくお願いします」
「「「「お願いします」」」」
あれ…?
意外とそうでもない?
「それでは、廊下側の一番前の方から簡単な自己紹介をお願いします」
「はい」
お、一番最初は…誰だ?
「アルバルム=レコンブライズだ。家は農家なのだが、騎士になりたくてこの学園を受けた。受かったのは時の運としか言いようがない。得意魔法は風で初球の中位は出せる。苦手魔法は雷魔法だ。これから宜しくたのむ」
へー。
騎士になりたいのか。
それなら確かにこの学園はちょうどいいな。
でも、家は大丈夫なのかなぁ。
でも、初級の中位かぁ。
…もう少し威力を下げないと、だね。
あれ、気づいたら次、僕の番だよ。
「次」
「セリカ=ルーセントです。学園に入るまでは冒険者をやってました。得意魔法も苦手魔法も得にはありませんが、青系統の魔法を多く使います。これから宜しくお願いします」
ふぅ。
キンチョ―した
「バーク=オルガだ。家は武器屋をやっている。得意魔法は雷で苦手魔法は回復だ。ちまちまとした作業とか、単純な作業なんかが苦手だ。まぁ、よろしく」
「シーク=イグナルです。家は魔法道具屋です。得意魔法は風で苦手魔法は火です。バークとは真逆で単純作業とかが好きです。これからよろしく」
「さて、全員の自己紹介が終わったところで講義を始める」
「先生は何級までの魔法が使えるんですか?」
「実践では中級までですが、魔力を最大まで練っていいなら上級までならいけます。これでいいですか?」
「あと、もう一つ」
「なんでしょう?」
ここでぼろを出せ。先生。
「彼氏はいますか?」
「いいいいいいい、い、いにゃい!」
ふ。
勝った。
「いにゃいんですね」
「舌をかんだだけなの!でも彼氏はいないの…」
「よし!」
「なにがよしなのー?」
「先生、素が出てます」
「ふぇ?!」
「先生、可愛いですね」
「っ!違うの!可愛くなんてないの!カッコイイの!」
「「「「和むわー」」」」
そう、先生は素に戻ると、とても可愛らしい16歳の少女なように見える。
どうやら、これが嫌でキャラを作っていたらしい。
…萌―。
はい、もう少しでネタがきれてきた感がありますが、もう少し
待ってください。その間にネタを考えます。




