第26話
おそくなりました。
おひさしぶりです、佐藤です。
いつのまにかPV15,000を超えました。ありがとうございます。
これからも細々と不定期で頑張っていきたいので、応援、…してくれたら嬉しかったりしますよ?
第26話 静かになって、間違えて、サボる!
がやがや
ざわざわ
わいわい
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たくさんの雑音にまみれている講堂はいつもは…
きれいな白基調の壁。
埃一つない完璧なまでに磨かれた大理石の床。
数多の鉱物の中でも2番目に綺麗とされるティディー・ストーンによって形作られたステンドグラス。
その中でも最も目を引くのが最も奇麗な鉱物であるカムリー・フライントによって作られた女神『ウィッツ=インテリジェンス』。
まさに神殿といっても通用しそうな大部屋だった。
しかし、そこに学生がいるとどうだろう。
喧しい群衆。
時々上がる奇声。
どたどたと大きな音を出しながら歩きまわる豚共(※注 学生です)。
お友達と一緒にキモいほどに大きな声をだす塵共(※注 学生です)。
人にぶつかろうが何をしようが追いかけっこもどきをして遊んでいる屑共(※注 学生です)。
平民のことを見下し続けている食べられない家畜共(※注 貴族の学生です)
…うん。
もうね、
「煩い。静かにして。むしろ喋ってたやつ息するな」
我慢の限界です。
…しーーーん。
ふぅ。
やっと黙った。
静かになった。
さて、我慢していたことを全部
「さて、それではレクリエーションを開始します」
?!
言えない、だと?!
「まずは二人ペアを作ってください」
「よろしく、ネルソンさん」
「だから、俺はネイガルだっていつも言ってんだろうが!」
「え?そう…でしたか?」
「いや、そうだろうが!聞いていないなんて言わせねぇぞ」
「聞いてないです」
「まじで言いやがった」
「それが僕です」
「そうだったな?!」
「作れたら、今度は四人のチームを作ってください」
「どうしようか…」
「え?お前まさか、俺しか友達いないとかそういうのじゃないよな?」
「いや、違うクラスに一人いるだけだけど…?」
「お前、まじかよ?!」
「ネイガル、チーム組もうぜー?」
いつの間にか(ほんの四秒前)近くに来ていた二人の男子生徒がチームに誘ってくれた。
「おう、いいぜー」
「んじゃ、よろしくな、そこの人。俺の名前はバーク=オルカ。得意魔法は雷で苦手魔法は回復だ。以後よろしく」
「俺はシーク=イグナルだ。得意魔法は風で苦手魔法は火だよ。よろしくね」
「僕はセリカ=ルーセントです。得意魔法も苦手魔法も得にはありませんが、基本は水魔法を使用しています」
「最後は俺だな。皆知っていると思うが、ネイガル=ソルディアッタだ。得意魔法は強化で苦手魔法は回復だ。よろしく」
「ところで、何をするのでしょうね?」
「さぁ?もしかしたら、今のパーティーが学園内での基本チームなんじゃねぇか?」
「「あー。ありそうだ」」
「そうかも知れないね」
「さて、皆には明日から授業があるわけだが、今回のパーティーは宿題を一緒になって片付ける『ドレップ』と呼ばれる我が校伝統のチームだ。宿題は今のチームメイト全員で片づけてもいいぞ」
わー。先生宿題見せること容認してるよー。
「ただし、チームになるものは必要な書類を書いてもらう。二つ以上のチームには入れないから来年から注意しておけよ」
はーい。
よし、これで堂々と宿題さぼれる。
はい、こんな感じで。
つぎはまた時間がとれたら、だします。
おつかれさまです。




