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12 溺れる

短めです。


滑稽な姿だな。


俺は右手に持ったライトで、奈那を照らしながら眺める。


こんな夜遅くに外で、

黒髪をポニーテールにまとめた美少女JK16歳が、全裸になって真っ白な肌を晒して腰を振っている。


実に面白い。


「もっと腰振れ」


「はいっ」


「もっとだ」


「はぃっ」


二度と反抗しないよう、こいつの精神を叩き潰さなければいけない。


「次は、四つん這いになってこっちにこい」


「分かりま、きゃっぁああ!」


突然、奈那の後ろで感染者の奇声が聞こえた。


くそっ邪魔しやがって、ライトの光に寄ってきたか。


「早くこっちにこい!」

俺は奈那を呼ぶが、


「へっへっひぃっ」

奈那は、腰が抜けたのかへたり込んだままだ。


俺は急いで奈那に近寄り、引きずって車庫のドアまで連れていく。

「ここにいろ」


奈那は頭を上下に振って答えた。



再びフェンスに戻り、ライトを照らして感染者を探す。


どこだ、どこにいる?

奈那の後ろ辺りにいた筈なんだが...


なんだこいつ。


俺は89式を構えて、喉に銃剣を突き刺す。感染者はゴアッと声を上げて倒れた。


倒れた感染者をライトで照らす。



...これは、拷問でも受けたのか?



男の感染者は、両腕がなく歯が全て抜き取られ、目と耳が無かった。



気味が悪いな。


家の前に、こいつの死体があるのが不快なので、一度外に出て捨ててくることにする。



俺は周囲を警戒しながら、門扉を開けて外に出て、すぐに門扉を閉める。

こいつの、足を引っ張って移動させているが、手から伝わる感触が最悪だ。ライトを点けずに引っ張っているので、周囲は真っ暗でかなり怖い。


家から、2軒くらい先の道路まできたので、だいたいこの辺りでいいか。

適当にそこら辺に捨てて、俺は早歩きで家を目指した。


家の前にある他の死体は、後日遠くに捨ててこようと思う。

家に帰るときは、感染者とは遭遇しなかった。





家のフェンスに異常がないか確認して、門扉の鍵はしっかりと施錠し、奈那がいる車庫に向かう。


「あ、お帰りなさい」

ドアの横で奈那は座っていたが、俺に気づくとすぐに立ち上がって近くにきた。

「ああ、ただいま。さっき引きずったとき怪我はしなかったか?」


「うん、してない」

全裸のまま奈那は、とろんっとした目で俺を見てくる。


恐怖で頭がおかしくなったんだろう。

俺もあの感染者で嫌な気分になったからな。



「奈那、反省しているか?」


「しています。何でもします」

奈那は熱っぽい視線で俺を見てくる。

でも、まだ許さない。


ライトで照らして奈那の体を見ると、真っ白な肌と艶のある体が見えた。股のあたりが光って見えたが気のせいだろう。


戦闘が終わったからか、なんか...発散したい気分だ。


奈那がまだ、反抗する意志があるのであれば、俺は刺されるかもしれない。

でも、今はスッキリしたい気持ちのほうが重要だ。

お仕置きは、また今度にして今日だけ......。

そう、今日だけは奈那を家に入れてベッドで寝る。今日だけだ。


俺は奈那を抱き寄せて、家の中に入る。



急いで寝室まで引っ張って行く。


銃は安全装置をかけて、寝室の壁に立てかける。

  

俺は衣服を手早く脱いで、奈那をベッドに押し倒す。


股を開かせて覆い被さる。



雄の怒声と雌の嬌声がした。






やりまくったせいか、互に頭が猿にまで退化した。

 







朝になった。


「乗れ」

そう言うと、奈那は俺の上に乗って腰を振りはじめる。



......ふぅ。



「飯つくれ」

「分かりましたぁ」

奈那はにっこりと笑い返事した。



朝起きて、やって、飯食って、やって、飯食って、やって、朝起きて、やって、飯食って、やって、飯食って、やって、やって、やって、やって、やって、やって、やって、やって.........。



何か忘れている気がする。でも、目の前の雌を鳴かせること以外はどうでもいい。



俺は奈那に覆い被さり......。



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