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出来れば、ここにいたいです。  作者: 愬月茉乃
第二章 一年生
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お兄様の誕生日

すみません、大変短くなっております。


 今日はお兄様の誕生日パーティーの為、沢山のお客さまが家に来ることになっている。

 沢山の方々からプレゼントを貰うことを想定して、私は朝のうちにプレゼントを渡すことにした。もう起きているであろう時間になったのでお兄様の部屋を訪ねる。

 

「おはようございますお兄様!」

 

「おはようルー。こんな時間にどうしたの?」

 

 お兄様は目を擦りながらドアを開けた。ちょっと早く来すぎただろうか……。でも、もう出直すのもあれだから気にしない。

 

「お誕生日おめでとうございます!」

 

「ありがとう」

 

「誕生日プレゼントです。良かったら使ってください」

 

 手に持っていたプレゼントを渡す。中身はこの前旅行で買ったガラスペン。ちゃんと事前に割れてないことを確認しておいた。

 

「開けてもいい?」

 

「どうぞ開けてみてください!」

 

 お兄様はふプレゼントの箱に掛けられていたリボンを外して蓋をあける。

 

「とても綺麗だ。ルーはセンスがいいね。大事に使わせてもらうよ。ありがとう」

 

「喜んでもらえて良かったです」

 

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