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07:女王様を追いかけて 感想

 皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます。演劇ですか……筆者は中学時代に自主制作アニメに声を吹き込んだりしていましたが、いやぁ、……ね!!

 いやぁぁわかりますね!!

 男と生まれたからには、地上最強ともうひとつ、女王様の(しもべ)を夢見てしまうものです。この日、少年は女王(ゆめ)と出会ってしまったんですねぇ……ちなみに筆者が(しもべ)になりたいとすれば二次元に出てくるような妖艶な邪悪ロリだったりするので、決して現実で叶いっこないからこそ諦めもつくというもの……地に足の着いた生き方をできるのですよ。


 しかしいいですね、「恋」から始まり「憧れ」を経て、自分だけの夢へと向かって突き進もうとする主人公の姿というのは、見ていて清々しい気持ちになれます。自分が憧れに向かっていこうとする主人公というものが貴重になりつつある現代に一石を投じているのかも知れませんね。

 その夢に、乾杯!


 あと氷川先輩、かわよでしたね。

 前書きに引き続き、遊月です。カラオケボックスと聞いていかがわしい想像をした方は廊下に立ちましょう。大丈夫、筆者も一緒だから怖くありませんよ。


 ということで、「雪の女王」といえば作者繋がりで「マッチ売りの少女」を思い出してしまうのですが、筆者は昔、推しアーティストの楽曲等を聴き込むうちに童話にドハマりして、グリム童話から始まってアンデルセン童話の研究論文とか専門書とか、様々な評論じみたものを読み漁っていた時期があるんですよね。そのほとんどはもう筆者の脳には残っていませんが、少し覚えているのは、「マッチ売りの少女」の舞台になったと思しき年代のマッチには、本当に幻覚を見せる成分が含まれていたらしいという内容です。リン(ちゃんなう!じゃないですよ)だったかな、確かリン(ちゃんなう!じゃないですよ)だったと思うのですが、すぐ近くでマッチに灯を灯したりしたからリン(ちゃんなう!)の中毒みたいな症状になって、その結果幸せな幻を見たのではないか……ひょっとしたらあの少女は誰か特定の少女ではなく、あの時代に生きていたありふれた少女の象徴だったのではないかという話だったような記憶があります。少し残酷な気もしますが、その状況を想像すると何だか滾るのは、筆者だけではないはずです。

 いいですよね、そういうのね……。


 ということで、オンオフの激しい演劇少女って最高だぜというコメントを以て、『女王様を追いかけて』の感想とさせていただきます。

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