05:聖印騎士団長ヴァチアの侵略。 感想
皆様こんにちはこんばんは、遊月奈喩多と申すものでございます! 侵略といえば……そうですね、Shaytanを思い出してしまいますよね!
遠回りな親孝行というか、親子で成し遂げた王国への復讐というべきか……! ヴァチ糞ちゃん(企画名をもじった呼び名、筆者は好きですよ)いえいえヴァチアちゃんもカッコいいのですが、個人的には何やかんやリーバさんカッコいいよねという感想になってしまいます。
お嬢さん、お義父さんを僕に下さい!
思わずそう言いたくなるくらいには惚れ込んでしまいました。なんでしょうね、このいろいろなことがリーバさんの掌の上だったんじゃないのという展開。投獄されるきっかけも、そもそもがリーバさんの招いた事態ですからね……さては、狙っていた?みたいな。
ということでね……
お嬢さん、お義父さんを僕に下さい!
という言葉を最後に添えておきましょうね(ソドムというとやはり旧約聖書を思い出してしまいそうですよね。本当にいろいろなところが腐っていそうな気配がプンプンするぜッ──ッ!!)
前書きに引き続き、遊月です。レコンキスタ! レコンキスタ! レコンキスタ!と歌いたくなるのは何故でしょうか? その答えは、きっと頁の外側にあるのでしょうね……(そもそもこの話とレコンキスタは本当に関係ない)
侵略するものされるもの、そして国を追われ流浪の民となるもの。こういうとき「英雄」というのはある側から見れば英雄なのですが、他方から見れば腐敗した国のなかで争い続ける人々に向かって「人類諸君、我こそが君たちの敵だ……!」と宣言する悪魔のような様にも見えてしまうかも知れませんね。
そもそも英雄って何なのでしょうね……。勝てば英雄と呼ばれるのか、そう呼ぶに相応しい散り様を以て初めて英雄と呼ばれるのか。時代の求める形をなぞることができたら英雄と呼ばれるのか? 英雄の条件というのは様々ありそうで、これだけで短編企画もできてしまうかも知れませんね。あと英雄といえば何でしょうね……やはり某作曲家の交響曲でしょうか?
それはともかくとして、神秘の生き物を駆る美貌の少女という概念を複数作品から得られるとは思ってもみなかったので(二次元ドリ●ムノベルズで育ってるとそういう概念が大好きになります)、そのことへの微かな感謝を述べつつ、『聖印騎士団長ヴァチアの侵略。』の感想とさせていただきます。




