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第4話 よぞらのまちをあいしたひとたち 第7節
セイリオスは『よぞらのまち』をまもるため、あたまをたくさんうごかし、あちらこちらにでかけました。
いっときは『ほしくずだん』のだんちょうになりました。
ウェイシンはふくだんちょうになりました。
でも、セイリオスはすぐに『よぞらのまち』からすがたをけしてしまいました。
そして、『ほしのざ』にはいり、『ほしのざ』の「シリウス」をたおしてしまいます。
そうして、あらたなほしのざのだんちょうとして、『ほしくずだん』にむかしからいた、せいねんをえらびました。
そのせいねんは、セイリオスに、セプテントリオーネスとなのりました。
そのなまえはせいねんが、『ほしくずだん』でなのっていた「なまえ」とはちがう「なまえ」でした。
せいねんは『ほしくずだん』にいながらも、『ほしのざ』のだんちょうになりました。
セイリオスは、じふんはかおも、たちばも、すべてをいつわりました。そうして、もまちをまもるためにうごきつづけました。




