#66 メリナ村
「本当にありがとうございました!!」
「是非また来てくださいね~!!!」
「あ、コート要りますか~?」
あ、大丈夫です~!!・・・この村の人たち優しすぎん!?!?!?だって、料理ふるまってくれるし、機材の片づけ手伝ってくれるし、馬車が通る道の除雪してくれるし・・・まあ、確かにこっちは村が何十年も悩まされてきた魔獣を手なずけたんだからあり得なくはないが・・・なんかもう・・・人間として出来上がってる!!!!!(寒いことを除いて)とても名残惜しいが・・・この村を去るとしよう!!だってこれ今城に帰らないと明日の演説間に合わないもん!!!!!馬車へ全力ダッシュだゴルァ!!!
+ + + + +
・・・と言うことで城に戻ってきました!!!!疲れた!!!《HEAL》!!!!!はい全回復!!!!!!
「ふぅ、疲れましたね・・・」
「明日に備えて・・・・今日はしっかり寝ようね・・・・」
「リースは体力回復魔法あるからまだ働けなのじゃ!!」
いや我お主の上司ぞ!?!?げに理不尽なり!!!!!まあ正しいけど!!!!!!!さて機材を拭いたり機材のチェックしたり馬車拭いたり馬車のメンテしたり・・・あれ?俺って雑用係かな?いやメイドだから事実そうか!!!
「・・・よし、頑張るかな!」
さーて、まずはこのスピーカーらしきものから・・・
+ + + + +
・・・何だろう、体の疲労は無いし、眠さもないんだけど、寝れないって辛いね!!!!何かもう精神が!!!というか体がバグってくる!!!!まあもうほぼ慣れたけど!!!!!
「ではリース様、メリナ村へ向かいましょう!」
「あーもう準備終わったからいつでもOKだよ!」
だって昨日徹夜(強制)したもん!!
+ + + + +
ほーん、ここがメリナ村か!!思ったより暖かいな・・・ま、前行った村より南だから当然か。じゃあセリアちゃんの演説!!!!傾聴せよ皆の者!!!!!
「・・・ってあれ?人が少ないなぁ・・・」
って、あっちの方に人だかりが出来てる・・・もしや他の候補の演説!?!?時間被ったの!?!?誰だよ!?!?あの裸の人(風評被害)じゃないだろうな!?!?
「私はソラちゃんに投票するわよ~♪」
「ソラちゃんかわいいねぇ~♪」
「ソラちゃん、サインして!!!!」
・・・あれ?何か・・・演説じゃなくね!?!?!?何かただただ集まってソラさんと話しているだけでは!?!?
「・・・ちょっ、やめっ・・・恥ず・・・・」
あ何かすっごい恥ずかしがってるんだが!?!?!?照れ屋さんか!?!?!?まあ何はともあれ・・・ってマジでどういう状況だよ!?!?!?
「あなたもソラちゃんに会いに来たの?ソラちゃん可愛いもんねぇ~♪」
「ちょっ・・・やめてっ・・・・・」
あ~何かすっごいこれ遊ばれてる感じか?でも何でこんな状況になるんだ?
「ソラちゃんね~、この村出身なのよ!!私たち、本当に誇らしいわ~♪」
あ、そうなのね!?!?ソラちゃん’s出身地ならまあ当然か!!!!にしても・・・ソラさんって近くで見るとさらに美人だな・・・なんだろう・・・でも愛着沸くって言うか何と言うか・・・可愛い!!!まあセリアちゃんには負けるけどねぇぇぇぇぇ!!!!!!はいセリアちゃんの勝ちぃぃぃ!!!!!!!え?好きな人補正かかってる?いやいや、厳正な審査の元ですよ?????
なんか・・・筆が進まない!!!!!!これがスランプってやつか!?!?!?!
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