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廃棄物
産業廃棄物処理センター
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[受付情報]
試料:油状廃棄物
回収場所:旧天至地区山道
依頼元:□□県廃棄物指導課
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[外観等]
容器:200Lドラム缶
内容:虹色の高粘度の液体
臭気:微弱な腐食臭
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[一次分析結果]
温度:36.4℃近辺
成分:
炭素 (C) 71.2%
水素 (H) 9.8%
窒素 (N) 0.2%
▓脂 ( ) 10.1%
硫黄 (S) 0.3%
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[顕微観察記録]
100×:気泡様の円形構造が多数浮遊している。
200×:円形構造の内部に同心円状の層がある。
400×:円形構造の中心には濃色域…
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[顕微機器操作ログ]
14:22:08 観察開始
14:31:44 オートフォーカス実行
14:33:03 処理を中断
14:33:03 強制終了
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[人事記録]
分析担当:田似谷
顕微観察以後、欠勤。
机上のノートに走り書きがあったと報告されている。
記載は、「のぞき込まれている」。
高い筆圧により、紙に穴が開いていたとのこと。
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[分析報告書]
二次汚染の可能性。分析は中止。
なお、密封した試料は、後ほど貴課宛て返却します。
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[現物確認一覧]
保管庫内にドラム缶が残存。
外面に、削ったような傷が複数。
傷は、内側から、盛り上がっているようにも見える。
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二十XX年八月六日




