転校の誘い
あの襲撃者の事件から2週間ちょうど学校が夏休みだったのでアニメや漫画などを見て過ごしていたら携帯に電話が掛かってきた。
『もしもし』
『笹木さん。単刀直入にお伺いします。日本が経営する異能学園に転校して頂けませんか?』
俺もこの2週間ただアニメばかりを見て過ごして来ていた訳では無い。色々と自分なりに調べてみた。どうやらこの世界は俺が元居た世界とは少し違うパラレルワールドのようだった。異能学園というのは世界に出現する妖怪や怪物、異能力犯罪者などを倒す異能力者を育成する学園のようだ。その中でも国が経営しているので最王手の学園に転校しろと言われているのだ。
『ひとつ、条件が有ります。俺の友達の直樹も一緒に転校させてください』
(基本的に普通の生活をしてアニメ等を見ていたい俺が転校を決意したのは理由が有る、、、それは!異能力者にはめちゃくちゃ可愛くてアニメみたいな見た目の子がたくさん居るんだ!、、、オタクとしてこれは見逃せないでしょ)
『笹木さんの友達の方とですか、、、私達は何も出来ませんがよろしいですか?』
なるほど。もしも弱かったりした時に何も出来ないって事か。そこはまぁ大丈夫だろう。
『それで良いです。では少し直樹と相談するのでまた後日連絡します』
『了解しました。いいお返事をお待ちしています』
さてと直樹に聞きに行くついでに遊んでくるか。




