街デート2
くぅぅぅっ、ルイスがイケメン・・・!(勝手な想像)
読んでくださり、本当にありがとうございます!
よろしくお願いします!
「ここです」
「わあ〜!」
思ったよりも、綺麗で広いお店に小さく歓声をあげる。
「素敵ですね!わたくしが思ったより、充実してるみたい」
わたしは微笑みながら、奥へずんずん進んでいく。その途中で不意に気になるものがあった。水色の石がついたピアスだ。思わず、手にとってじっくりと観察する。
ルイスの瞳にそっくりな色。
「何か、気になるものでも?」
ルイスがわたしの手元を覗き込む。慌てて、隠そうとしたけれど、ルイスは視力が良いみたいだ。すぐに、目をみはった。
「・・・これ、気になるんですか?」
「えっ、えっと」
まさか、あなたの瞳にそっくりだったから、気になってしまったんですなんて言えるはずもない。
「すみません、コレください」
もたもたしているうちに、彼がわたしの手からピアスをひょいと取り上げて、店員さんに渡してしまった。
「あっ・・・!ルイス様、わたくし、自分で買いますわ!」
流石に皇女が買ってもらうのはいただけない。しかし、ルイスは有無をいわせぬ笑みを浮かべると、さっさとお金を払ってしまう。
「ほら、つけてみてください。消毒してもらいましたから」
護衛によって、綺麗に拭かれたピアスが手渡される。今は確かに、何もピアスをつけていないので、つけることは可能だ。だけど・・・。
「何ですか、皇女殿下はつけてほしいと無言で要求を?ううむ、侮れませんね」
「なっ、違います!」
焦って、自分でつける。鏡が差し出され、お礼を言いながら覗いてみると、綺麗に耳元で光る水色の石があった。
「うんうん、とっても良く似合ってますよ。流石に、皇女としてのときはつけられないでしょうが、こうしてお忍びでつけてくださいね」
ルイスがあまりにも、嬉しそうな顔をするから。わたしは、思わず頷いてしまっていた。
引き続き、読んでくださり、ありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まだ、続きます!
投稿は不定期に行いますが、頑張るので、読んでくださると嬉しいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
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彼とわたしの穏やかな婚約生活が始まります
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