街デート1
短いです。
読んでくださり、ありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
よろしくお願いします!
「んん〜〜!これ、ものすごく美味しいです!ルイス様、これはなんていう食べ物なのですか!?」
わたしが感動して、串に刺さっているお肉を揚げたようなものを指差すと、ルイスはニコニコと笑って答えてくれる。
「串カツと言います。お肉を衣で揚げたものやつくねと呼ばれるものを揚げたもの、ウィンナーといった揚げ物もあったような・・・」
「へえ!お詳しいんですねえ!わたくし、この串カツなるものがお気に入りになりましたわ!ルイス様、今日は本当に連れてきてくださってありがとうございます!」
ニッコリと笑って、お礼をいう。ルイスは、笑顔でそれは良かったと言いながら、何故か人差し指をわたしの口元に近づけてきた。
「!?」
驚いて、目を瞑ると口元をすっと触れるようにして、彼の指が何かを掬いとった。
「衣がついていたので」
そう言いながら、ルイスが指先を差し出してくる。
「あっ、ありがとうございます・・・」
何だか、途端に気恥ずかしくなり、俯いてしまう。けれど、目の前にまだ残っている串カツの誘惑には勝てず、パクリ、とかぶりついた。
「おいひい・・・」
「ははっ、良かったです。さて、それを食べたら、アクセサリー店にいきませんか?今、平民の中で流行
っているものがあるそうですよ。何でも、恋人同士でつけるおまじないのアクセサリーだとか」
「ほんなほのがはるんでふね(そんなものがあるんですね!)!」
「ええ」
ルイスはニッコリと笑うと、食べ終えたわたしを見て、促した。
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まだ、続きます!
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