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宇宙戦艦についての主な設定

宇宙戦艦のテクノロジーと艦隊戦の設計です。

艦のスペックをゲーム的なパラメーターに変換する場合の参考です。

艦の向きによって命中時の装甲貫通率が変化すること。

後方からの射撃が推進器からの噴射で無効化されること。

磁気拘束式流動式吸熱材がダメージを肩代わりする。+冷却能力が低下して攻撃力、機動力が損なわれていく設定になっています。

1.宇宙戦艦の基本設定

船体:主にチタン合金

防御:レーザー反射装甲+磁気拘束式流動式吸熱材

動力:原子炉(U/Puの核分裂)

主機関:核熱ロケット推進。地球艦は巡行用の核電気推進器を併用。推進剤は水。

巡航時の加速力は1/6、燃費は6倍。単位時間当たりの燃料消費は1/36

加速には艦首方向に対して±30°以内の方向しかできない。

減速性能は加速性能の約1/10。

加速中は主砲への電力供給が制限され、主砲の充電速度が低下する。

加速中の艦後方は、推進器から発生する推進流・電磁場・プラズマ流によって遮蔽されるため、後方からの攻撃は無効となる。


2. 戦闘の基本原則

速度の単位はkm/分。

加速度の単位はkm/分²。

艦の船体姿勢と速度ベクトルは独立している。

艦は横方向へ飛行しながら、別方向を向いて射撃することも可能。

ただし、主力艦の大型レーザー砲は射角が狭いため、射撃方向に合わせて艦全体の姿勢を調整する必要がある。主砲レーザーの射角は正面±2°程度

主砲自体の照準のために艦全体の姿勢を常時変更する必要はないが、射角を維持するためには艦の姿勢制御が必要。

主力艦同士のレーザー砲戦では、敵の正面を避け、側面を攻撃することが基本戦術。

大型艦単独では敵艦を射線内に拘束しにくいため、艦隊運動によって敵の回避方向を制限する。


3. レーザー砲

基本仕様

レーザー砲はコンデンサ容量と再充電時間によって連射能力が制約される。

艦の加速中は主砲の充電速度が低下する。


標準的な交戦条件における基準値:


距離基準命中率

1,000 km 3%

1,500 km 1.5%

2,000 km 1%

2,500 km 0.3%


命中したレーザーが装甲を貫通してダメージを与える確率

正面:主砲出力(GJ) ×4%

30° :主砲出力(GJ) ×8%

60° :主砲出力(GJ) ×14%

90° :主砲出力(GJ) ×16%


ダメージが発生した場合の耐久値減少

主砲出力(GJ)× 5 × 乱数(0.1~1)


5. 耐久値


艦の基本耐久値は質量を基準とする。


陣営耐久値の目安

地球艦質量 ÷ 100

金星艦質量 ÷ 80


金星艦は地球艦よりも耐久性が高い。

これは金星艦が地球まで航行する必要がないため、

推進剤搭載量が少ない。居住性を犠牲にしている

その分、流動式吸熱材を多く搭載しているという設計思想による。


6. 損傷による戦闘能力低下

耐久値の損失量に応じて戦闘能力が低下する。


耐久値損失戦闘能力

1/4攻撃回数が半減

1/2主砲使用不能

3/4戦闘加速不能


これは単純な「HPが0になるまで戦える」システムではなく、損傷の蓄積によって段階的に戦闘能力を失う仕組み。


7. 加速中の戦闘

加速は艦首方向±30°に対してのみ可能。

減速力は加速力の1/10。

加速中は主砲の充電速度が低下。

艦後方は推進器から発生する推進流・電磁場・プラズマ流によって遮蔽される。

そのため、加速中の後方からの攻撃は無効。


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