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第33話 「グランエスパニア歴史。」

Twitterに愛され過ぎて異世界転生しましたが異世界では嫌われていますのSSを書きます!

小ネタ程度ですが物語の詳しい情報とかも入ってます!

よろしければ見てください!

「今日は歴史の授業だ。みんな席につけ。」


スーツを着て赤の眼鏡をかけたマイレ先生が教壇に立つ。


「まずはグランエスパニアについてだ。昔はグラン王国とペルドート法国に分かれていた。

しかしペルドートが崩壊し、グランはペルドート合意の上で統合した。

そしてここ、グランエスパニアに遷都、国名変更したのだが理由は複数ある。

元ペルドート法国領地での反乱や蜂起を防ぐためというのと、王都を真ん中にすることによってどっちかだけの領地に肩入れはしない、

という意志表示も含まれている。今日までグランエスパニアが続いているのはこのような対策があったからと言えるだろう。

では何か質問がある者はいるか?」


マイレ先生が一息ついて質問があるかと言うと、べべロイドが手を上げた。


「先生、どうしてペルドートは崩壊したんですかぁ??」


べべロイドが5歳でも知ってるようなことを聞いた。

マイレ先生は目を閉じて答えた。


「…禁忌の力により崩壊した。」


空気が凍りついた、しかし。


「具体的には?」


べべロイドは下劣な笑みを浮かべて聞いた。


「法王、法妃を殺し、軍隊を壊滅させた、といわれている。」

「へぇ!本当にクソみたいなやつなんですね!」


べべロイドはこっちを笑顔で見つつ言った。


「まるでどこかのユリオーネとかいうやつみたいだな。」


ヴィリアもこっちを見つつ茶々を入れる。


「その発言は聞き捨てならないな、クリオネッツに対してあまりにも目が余る態度だな。」


マイレ先生がヴィリアに注意すると。


「あれ?マイレ先生?マイゲルヴァンはクリオネッツとは言ってませんよ?

どうしてクリオネッツだと思うんですか?ねぇ先生?」


べべロイドが子供じみた理屈を言って先生をなじる。

そしてヴィリアも追撃をした。


「まぁ、先生もそういう風に思っているんだろう、べべロイド。

あまり死体蹴りは関心しないな。」


と笑って言った。

こいつらは先生をなじっているのではなく僕をなじっていた。

誰が死体だ…。

少しむかついたがすぐに収まった。

何故なら…


「いい度胸をしているな、マイゲルヴァンとべべロイド…。」

「言いましたわよね、私…これ以上彼を傷つけることはやめなさい、と。」


マイレ先生と王女が激怒していたからだ。


レナ姉さんは


「り、リオ君馬鹿にしちゃ駄目…。」


と顔真っ赤にしてぷるぷる震えながら怒っていた。

べべロイドは反省しますとか言っていたが、

ヴィリアは事実だとか言い張っていたため学園長に怒られることになったらしい。





ちなみに風の噂だがマイゲルヴァンとべべロイドは教室掃除3ヶ月の刑になったらしい、大変だ。

Twitterに愛され過ぎて異世界転生しましたが異世界では嫌われていますのSSを書きます!

小ネタ程度ですが物語の詳しい情報とかも入ってます!

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