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上位種


「ふぁ〜あ、眠い」


 今日も街道を進み、モミジ村を目指す。

 クウスは明け方前から見張りで起きていたので瞼が重い。昨夜は魔物に襲われることもなくただ退屈な見張りで、襲ってきたのは眠気だけだった。

 あくびをすると涙が止まらない。


「だらしない男だ。ちゃんと警戒して歩いているんだろうな? 貴様は前衛なのだから、いざとなったら私とソーマを守ってもらわなければ困るぞ」


(朝からタカス(こいつ)と喋るのは、キツいなぁ)


 クウスはイライラしてきた。


「おい、聞いているのか?きさ――」

「あー聞いてるよ、聞いてる。いざとなったら、か弱いお前を守ればいいんだろ?」

「き、貴様〜、か、か弱いだと。このベッショ家に連なる私に対して――」

「はいはい、そこまでにして。体力の無駄よー」


 ソーマの止め方が雑になってきたところで、モミジ村が見えてきた。

 傾斜のある土地に茶畑が広がり、少し離れた所に数十軒の家が雑然と並ぶ。

 低木が村を囲むようにたくさん植えられている。しかし、木と木の間には隙間が空いているので、壁の役割は果たせないだろう。


「あの村、柵とか無いのか。あんな木で囲んでるだけじゃ危ないよな?」


 さすがにクウスも心配になる。もう魔物に襲われているんじゃないかと。


「いや、あれは――」

「もう少し近づけば分かるわよ」


 カリオッツが答えようとしたが、ソーマが遮る。

 遮られたカリオッツも、口をつぐむ。なぜならソーマが言う通り、近づけば嫌でも分かるのだから。



「ゔうっ、……くっ、臭え」


 村の側まで来て、クウスも理解した。

 柵なんか要らない。

 村に近づくごとに強くなる匂い。嗅いだ瞬間は爽やかな香りだが、強すぎて臭く感じるし鼻の奥がツンとする。

 人間がこれだけ鼻につくなら、鼻のきく獣はとてもじゃないが近寄れないだろう。


「村の周りに生えてる木は、クントミンナの木よ。強い匂いを放つ葉が、魔物は嫌いなの。それに木の周りに、ペパ草も生えてるわ。これも刺激臭のする草ね」


 つまり、二種類の魔物避けの匂いが合わさって、この強烈な匂いになっているようだ。

 クウスは割と鼻が利く方なので、辛い。



 村に入り、村人に討伐依頼で来たことを告げると、すぐに村長の家に案内された。


「ようこそ、モミジ村へ。よく来て下さいました」


 ようやく来てくれた冒険者を村長は歓迎してくれた。


「早速、依頼の話をさせてもらいますね。村の近くに赤目狼(ヂリガン)が数匹出たとのことでしたが」


 ソーマが敬語で村長に話しかけると、横にいたタカスが眉を顰めた。


「はい。二週間ほど前から村の近くに現れるようになりまして。ここ数日は毎晩、遠吠えが聞こえ、一昨日は村の若者が襲われました」


「襲われたって、村の中に入ってきたのですか?」


「いえ、クントミンナやペパ草のお陰で、村の中には入ってきません。ですが、畑の世話で外に出た時に……。昨日、今日と誰も外に出ていませんが、赤目狼(ヂリガン)がたまに畑の近くをうろついています」


「村人が外に出てくるのを待っているのでしょうね。それで群れの数はどのくらいですか?」


「ええ、依頼を出した時点では五匹でしたが、最近は七、八匹見かけます」


 こうやって依頼書の内容よりも魔物の数が多いことはよくある。

 依頼を出した後に増えたり、依頼主が報酬を惜しんで過少に申告したり、そもそも正確な数を把握できない場合などだ。

 冒険者は依頼を受ける時、魔物の数が話より多い可能性を頭に入れておくものだ。

 と、カリオッツから聞いていた。


 

「分かりました。それでは討伐にかかります。今日中に終わるか分かりませんので、寝床を貸してもらえますか?」


「ええ、もちろんです。隣に使われていない離れが有りますのでそこにお泊り下さい」


「おい、村長。私と、そこのソーマは貴族だ。こんな村でもてなしなど期待せんが、食事くらいはそちらで用意してくれるだろうな?」


 タカスが口を出したので、クウスは白けた顔になる。

 

(何か言うと思ったんだよなぁ、こいつ)


「は? き、貴族様ですか? 申し訳ございません! まさか貴族様だとは思いませんでした。食事はこちらでご用意させて頂きます。どうかよろしくお願い致します」


 最初から腰の低い対応だった村長が、さらに頭を低くしてしまった。


「ちょっと、そんなこと言わなくていいでしょ! 村長さん、すいません。それでは討伐に向かいますので」


 

 ソーマに促され村長の家をサッサと出たが、タカスは今度はソーマに物言いをつけてくる。


「ソーマ。こんな農村の老人に敬語など使うな。今は冒険者として活動しているが、私たちが貴族なのは変わらないのだぞ」

「はあ、いい加減にしてよ。不満があるなら王都に帰ればいいじゃない」


 ソーマが冷たい目でタカスを睨む。


「なっ、何を言う。お前一人で平民に混じって冒険者などさせるわけにはいくまい。私がお前をどれだけ――」

「はい、もうその話はおしまい。仕事をしましょ」


 タカスの語りに熱が篭り始めたところで、ソーマが打ち切った。その表情はうんざりしていた。



 村の外に出て茶畑へ向かい数分ほど歩くと、低木の茶葉を揺らし早速、現れた。


「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」


 現れたのは二匹の赤目狼(ヂリガン)

 動物の狼と変わらず体長は一.三メートル、高さは一メートル以下。しかしその眼球は全てが赤く染まり、口から涎を滝のように垂らしている。

 以前、クウスが追い払った狼のように殺気を飛ばしたくらいでは退きそうにない。


「ガウッ!」


 一匹が駆け出し向かってくる。

 クウスは先頭にいたソーマの前に出て、剣鉈を抜く。


 牙を突き立てんと、飛びかかる赤目狼(ヂリガン)

 しかし、飛んだ瞬間には、剣鉈が目前に迫っていた。


 強く踏み込み一瞬で距離を詰め、上段に構えた剣鉈を振り下ろす。

 クウスが行ったのはそれだけだった。


「ギャヴッ」


 頭に致命傷を喰らった赤目狼(ヂリガン)は叩きつけられるように、地に伏した。



 時間差で駆け出していたもう一匹の赤目狼(ヂリガン)はクウスを迂回して、最後尾にいるタカスを狙った。


「お、おい! 来るぞ!」


 タカスは焦って声を上げる。クウスの剣技に驚き呆けていたのか、杖を構えてすらいない。


「任せろ」


 カリオッツが素早く移動し横から赤目狼(ヂリガン)を蹴り上げる。


「ギャンッ!」


 さらに身体を回転させ、空中に浮いた赤目狼(ヂリガン)を左手の剣で斬りつけた。


 首を斬られた赤目狼(ヂリガン)は声にならないうめき声を漏らして、動かなくなった。



「……他にはいないようだな。あと五、六匹か」


 カリオッツが周りを見渡して呟く。


「す、凄い……。二人とも強くてビックリしたわ。大魔鳥(セリパーグ)を倒したのもマグレじゃなさそうね」


「なに⁉︎ こいつらが大魔鳥(セリパーグ)を? ……ふ、ふん。まあ、よくやったなお前たち」


 タカスがクウスたちを若干ほめたが、カリオッツに助けられたくせに偉そうだった。



 その後、一時間ほど畑や村の周りを見回ったが、赤目狼(ヂリガン)は現れなかった。


 夜になると吠え声が聞こえると村長が話していたので、夜は交代で寝て赤目狼(ヂリガン)が現れたら討伐することにした。


 村長が用意してくれた夕食は、スープに固いパン、焼いた鶏肉だった。鳥は村の冬用の備えで飼われていたが、貴族に食事を振る舞うとなって、食卓に並べられたそうだ。

 鶏肉は茶葉を使った香草焼きというもので、葉の香りが肉の臭みを消すらしい。味付けはあっさり目で美味かったが、量は少なかった。

 村長が気を使ったのか、タカスとソーマの皿には多めに盛られていた。


 夕食を食べて一時間ほどすると、狼の遠吠えが聞こえてきた。赤目狼(ヂリガン)だろう。


「茶畑とは逆の方向から聞こえるわ。傾斜を登らなきゃいけないわね」


 村は傾斜地の中ほどにあり、そこから降りると茶畑、さらに降りるとウルカへ向かう街道がある。

 遠吠えが聞こえてきたのは逆で、傾斜を登った先だ。そこまで急な角度ではないが、面倒ではある。


「ふっ、構わんさ。畑が無ければ、私の火魔法が制限なく使えるからな」


 昼間は一度も魔法を唱えなかったタカスだが、もしかしたら茶畑に配慮していたのかもしれない。クウスにそんな考えがよぎったが。


「いいか貴様ら。私が詠唱をしている間、死んでも魔物を通すんじゃあないぞ」


(いや、こいつはそんなこと考える奴じゃねえな)


 と、クウスは思い直した。



 用意しておいた松明に火をつけて村を出ると、吠え声のする方へ傾斜を登っていく。

 先頭をカリオッツとクウス、その後ろをソーマ、タカスがついて行く。


「おでましだ」


 カリオッツが歩みを止めた。


 二十メートルほど先の暗闇から赤い光が二つ浮かび上がる。

 赤目狼(ヂリガン)の目だ。

 少し離れた所にも二つ、その横にも、その奥にも……。


「お、おい。何だか多くないか?」


 クウスが数えた赤い目の数は、二十を超えた。

 少なくとも十匹はいる。


「まだ誤差の範囲内よ。でも、ちょっと多いわね」


「ふん、私の火魔法なら――」


 タカスが何か言いかけた時、傾斜の上から何かが降りてきた。


「グルルッルルゥゥッ」


 そいつは赤目狼(ヂリガン)の倍ほどの大きさで、顔の周りには(たてがみ)を生やしていた。

 赤い目は赤目狼(ヂリガン)と同じだが、威圧感がまったく違う。

 群れの統率者。

 一目でそうと分かる威風を備えていた。


「まずいわ、鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)よ。赤目狼(ヂリガン)の……上位種」


「上位種? あいつが群れのボスってことか」


「ひ、ひい。上位種だとぉっ? まずいじゃないか! て、撤退するべきだ」


 タカスが急に喚き出す。鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)の威圧感に怖気付いたようだ。


「無理よ、十匹以上の群れに鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)までいるんじゃ、追いつかれるわ」

「く、くそ! お前ら私を守れよ?」

 

 タカスは情けない声でクウスたちにお願いをすると、杖を掲げた。


「火よ 燃え盛りし火球となりて 我が敵を討て 《火弾(ヤー・ボウ)》」


 タカスの唱えた魔法は火弾(ヤー・ボウ)。夕食時に自信満々だったのでどんな魔法を使うのか、クウスは楽しみにしていたが普通の魔法だった。


 タカスの杖から放たれた火の弾は群れの先頭に当たったが、致命傷にはならなかった。

 そして、それが合図となり、赤目狼(ヂリガン)が一斉に動き出す。


「「グルルっ!」」


 前衛のクウスとカリオッツを、数匹が牽制。

 その隙をついて、後ろのソーマとタカスを狙う。


「くっ、これでも喰らいなさい!」


 クウス達を抜けてきた一匹の赤目狼(ヂリガン)に、ソーマは懐から取り出した小さな玉を投げつける。


 すると、玉は赤目狼(ヂリガン)の目の前で弾けて火の粉をばら撒いた。


「ギ、ギャウッ!」


 火の粉を被った赤目狼(ヂリガン)はたまらず、飛び跳ねるように逃げだす。


「オラァ!」


 しかし、群れの方へ逃げる前にクウスの剣鉈に捕まってしまう。頭から斬られた個体は倒れ沈黙した。


 一息つく間もなく、次の敵がクウスに飛びかかる。

 カリオッツも一匹倒したようだが、複数匹を相手に防戦気味になっている。


 赤目狼(ヂリガン)一匹いっぴきは大した脅威では無い。

 だが、群れになると厄介だ。連携を取り出す。

 さらに、今回のように上位種が群れを統率している場合、その脅威度は跳ね上がる。

 

 上位種は知能も高くなっているからだ。

 


「ひいっ! も、もうダメだ! 私は死ぬわけにいかないんだぁ!」


 タカスが突然、走り出す。

 クウスとカリオッツが数に押され、後衛のソーマまで赤目狼(ヂリガン)が迫った。

 次は自分の元に来るかもしれない。

 そう考えると、もう詠唱なぞ落ち着いてできるわけがない。

 来た道を引き返すように、恐怖に駆られ走っていく。


「タ、タカス!」


 後ろからソーマの声が聞こえる。

 王立学校で秀才として名を馳せた、カシィ家の一人娘。

 次男で家を継ぐことの無い自分の前に現れた女神。

 ソーマと結婚すれば自分はカシィ騎士爵家の当主となれる。そんな愚考が、ソーマに近づいたきっかけだった。

 いつしか、そんなことも忘れ、ただ側にいることが目的になっていた。

 冒険者になると聞いた時、迷わずついて行った。

 醜悪な魔物や下賤な平民どもから、彼女を守れるのは自分しかいないと思った。

 だが。

 

(すまない。

 私は死にたくない。死にたくないんだ。

 死ぬのは嫌だ。

 怖い。怖い。怖い、怖い!)

 

 気づいたら足は動いていた。

 後ろから聞こえる彼女の声も、全てを振り切って。

 

 しかし、走り続けたその果てに辿り着いたのは。

 

 死地だった。

 


 ()()()が自分を囲んでいた。


 上位種は知能も高くなっている。

 

 連携を取って敵を攻めるだけではない。

 わざと逃がし、伏兵の待つ罠へ誘い込むこともある。



 罠に嵌った獲物へ、赤い光が殺到する。

 

 タカスは杖を掲げる。


 詠唱をしようと口を開くが、恐怖で声は出なかった。 


 赤い光と、目が合った。





 クウスは限界だった。

 戦闘が始まって約十分が経過している。

 敵は襲ってくるが、こちらが反撃すると退き、別の個体が襲ってくる。

 おちょくってるような赤目狼(ヂリガン)の群れに正面から突っ込みたいが、できない。

 後衛のソーマを守らなければいけないのだ。

 

 そして、イライラは限界を超えた。


「だああぁ! もういい! カリオッツ、ソーマは任せた!」


 そして掌を胸に置く。


「我クウス 一時の解放を差し許す 《解封(アンシール)》《真抗門》」

 


 ソーマは驚愕した。

 剣士だと思っていた冒険者が、まさか()()()()を唱えるとは思わなかった。

 

 銀が黒を侵食する。

 半分ほどが銀に染まった髪は逆立ち、火のように揺れている。

 銀と黒がせめぎ合う瞳が映すのは、敵だけだ。


 

 クウスの雰囲気が変わったことに気づいた鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)は、警戒した。

 手下にも攻撃の手を止めさせてしまった。

 

 この時、撤退の合図を出していれば運命は変わったかもしれない。


「行くぞ、犬っころどもぉ!」


 群れに突っ込むと同時に、一匹の赤目狼(ヂリガン)を屠る。

 自ら群れに囲まれに来たクウスに、赤目狼(ヂリガン)たちは襲いかかる。

 だが、魔力が噴き出す。

 そして炎を生み出した。


「おおぉおぉおお!!」


 クウスの周囲に生み出された炎に飲み込まれる赤目狼(ヂリガン)。断末魔はすぐに聞こえなくなった。

 

 一匹だけ難を逃れたが、すぐさま追撃によって貫かれてしまう。赤目狼(ヂリガン)を貫いたのは、投擲された剣鉈だった。


「ヴゥォオオオーーンッ!!」


 鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)は怒りに震え、吠えた。

 一瞬で群れの手下が全滅してしまった。

 この人間は獲物ではなかった。群れを滅ぼす悪獣だった。


 その時、辺りで燃え盛っていた炎が渦巻き出した。


「火を呼び 火を束ね 重ねし火は炎とならん」


 クウスが両手を広げ、掌をゆっくり握っていく。

 すると、渦巻いた炎はクウスの掌中に収束していき、掌を完全に握り潰すと炎は見えなくなった。


両手(もろて)より出でよ 対の炎 《双墳炎(エリゾナー)》」


 右手を前に突き出し掌を広げるといきなり炎が噴き出した。

 墳炎は真っ直ぐに鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)の元へ辿り着き爆発する。


 鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)は辛うじて躱すことができた。

 だが、クウスはさらに()()を突き出した。


 左の掌からも炎が噴き出し、今度こそ鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)に命中した。



「ギャウゥヴヴヴっ!」


 炎に灼かれ苦しむ鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)。もう死は免れない。

 だが、まだ死んではいない。

 命と引き換えに、あの憎き人間に牙を突き立ててやる。


 覚悟の決まった鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)が炎を抜け出した。


 銀混じりの男は剣鉈を手にして、静かに構えていた。


 鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)は全身が灼かれ毛が残っていない。

 だが、もし灼かれる前であれば、総毛立っていただろう。

 激情の発露のような火魔法から一転、氷のような静けさと不動を見せる男に。


「ヴゥォオオオーーンッ!!」


 最後の雄叫びを上げて、猛進する鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)

 そして、一人と一匹が交錯する。


 剣鉈は牙を折った。

 そのまま、獣の中へスッと入り、通り過ぎた。



「ふうーーっ、すっきりしたあぁ」


 脱力したクウスの後ろには、真っ二つになった鬣赤目狼(メーン・ヂリガン)が横たわっていた。


 

 

 

 

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