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すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2025年10月
115/293

版画(銅版)を制作しなさい。2

昨日の夜は帰ったら熱が高くて、ふらついて身動き出来なくてキックボクシング休んだ。


やることリストを休んだ私はダメ人間である。

理由ではなく、物事は結果だ。このざまだ。

這ってでも行けば良かった。


朝起きる。具合悪い。なんなんだ、この風邪は。今日も何があったとしても行く用事は学校だ。

教授に渡すスズメダイの調理方法のレシピをルーズリーフに描く。

コンビニへ。コンビニでアロエヨーグルトを買った。朝食として食べた。

高市早苗総理で上がった株価がトランプで下がっている。予想通りだ。


さて、登校である。

教授がウエスでホワイトボードの文字を消している。凄い苦戦している・・・


きょ、教授・・・ホワイトボード消しを使った方が速いと思います。


ぬ・・・抜き打ちテスト・・・ふ。

一応()内は全部埋めたが、合ってるかどうかは知らん。


いきなり始まる教授の座学。

ふ・・・この下り慣れてきた。

一通り座学をやったら実際版画の製版から刷りまでの長い長いデモンストレーションを見る。


その後、他の授業の課題提出へ。


工房へ戻りヤスリがけをしようとする。

ろっ・・・600番のヤスリがないい。仕方ない。400番のヤスリを使おう。

裁断用のカッターマット台でやすりを裁断。


工房アゲイン。

ヤスリがけした後は、パニッシャーで白い部分を擦り描画していく。

あ、スクレーパーで線を消すの忘れてたあああ。

教授に朝書いたスズメダイのレシピを渡した。

スズメダイの会話に花が咲く。ぐひ。ぐひひ。


教室に戻り、寒冷紗と軍手を持ってきて、版を鉄板で炙り、インクを付けて、余分なインクを取り除き、プレス機に当てて、刷りの作業まで一気に終わらせる。


お昼休みになった。

しほを待つ間、隣の女子2人が、何であのクオリティーでネイリストになれるの?とかいう話が飛び交っている。

しほがきた。

お昼休みはしほと話をした。


お昼休みを終え、

描画から刷りまで終わらせた。

試し刷り2枚見て教授に相談。どっちがいいかと。

俺だったら目をもっと黒くするね。

後、ヒゲを何本か白くしたら?

とアドバイスをもらう。


先生、はい、おおせのまに。


教室に戻った。

ニードルより細かいカッターの刃で描画していく。


インクまで入れて、刷りをしようとした時、


ああああああ

リグロイン間違えて銅に垂らしてしまったああああ・・・



やり直しである。


何とか本刷りすると、擦れた作品に指紋が入っている・・・ふ・・・。


ヒゲと目の描き直し、刷り直しである。

描き直して刷り直しした。

何とかなった。新しい版を制作する時間あるだろうか・・・。

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