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幻想怪盗団~罪と正義~ サイドストーリー  作者: 陽菜


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人狼ゲーム(今度こそやってみた)

こっちではすっっっごい久しぶりです。すみませんでした。

前回の続きです。見ていなくても大丈夫だと思います。

「へぇ、こうするのか……」

 蓮が呟くと、愛良が「オレはお前とセットだと」と笑った。ちなみに義明はりゅうとペアでパソコンを一台使っている。ほかには良希、裕斗、光助だ。

「絵画のミッションは……」

「んなもんあるわけねぇだろ」

「そうか……」

 裕斗の言葉に良希はうなだれる。それを聞きながら、蓮は愛良とコソコソと何かを話した。

 会議が開かれたとき、良希はすでに斬られていた。

「はやっ!」

「がんばれ……」

 まさか言い出しっぺが真っ先にやられるとは。しかも全員浮き位置である。

「姉さん、まさかやってないだろうな?」

「ヤッテナイヨ」

「なんで片言……?」

 これは演技?それとも本当にやった?

 どっちか分からず結局吊るまでに至らなかった。

 もちろんというべきか、人狼側が勝ったのだが。

「姉さん狂人かよ!」

「あはは……りゅうが人狼って分かってたから隠してた……」

 この姉、やはり弟には甘いのであった。

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