4人。
次の日私達は無事に学校に戻ってきた。
足の捻りも大分良くなってきたし。
なにより……御園さんと仲良くなれたり、明樂とも一緒にいる時間が多くてすごく幸せだった。
「葵!HRも終わったしどっか行かない?」
「あっ、いいねそれ!」
「宮野達も誘わねぇ?」
「もちろん!」
私と明樂はありすを探し始めた。
「ありす!」
「あ、葵!どうしたの?」
「これからどっか行かない?」
「颯斗も一緒でいい?」
「いいよー!」
「あれ、ありすどっか行くの?」
「あっ、颯斗!これから葵達とどっか行かない?」
「(・∀・)イイヨイイヨー」
「あっ、颯ちゃん!!!」
「おっ、明ちゃん!!!」
『そういえば……』
ここの2人は幼なじみなんだっけ。
だから性格も似てるのかな?
「なんだよー、ついに颯ちゃんもリア充ー?w」
「それはこっちのセリフだよー?w」
「てか颯ちゃんさ昨日女子のお風呂上がりをずっとロビーで待ってたでしょ!」
「はあ?明ちゃんだって待ってたくせに!」
「俺は葵のエロいお風呂上がりをみたいだけだ!」
「俺だってありすのエロい姿をみたいだけだ!」
(´-`).。oO『お前らなんなんだよ……』
明樂と颯斗だけで盛り上がっていたのでありすと私は知らないふりして歩き出した。
「もー、明樂ってば……」
「颯斗もなんつー話をしてんだかね」
その瞬間だった
私とありすはお互いに後ろから抱き締められた。
そのままお互いにキスをしたというかさせられたといか……。
「いやー、颯ちゃんとここまで話が合うなんてねー」
「明ちゃん意外と真面目なんだねぇ?」
幼なじみだからなのか、この2人はよく息が合う。
私達は振り回されてるよーな感じ。、
でもこの4人でいる時が一番楽しいかもしれない。
お互いに素を出しあえて、時には喧嘩もして、それでも仲良く出来て……………。
「明樂、ありす、颯くんありがとう。」
『こちらこそ!』
私はこれからもこの4人でいたいって思ってる。
みんなに会えてよかった。
《END》




