万莉の作戦。
私達は順調に上に進んでいた。
「ありす大丈夫?」
「うーん、一応?」
「ねぇねぇリスいないよ〜(´;ω;`)」
「明樂はリスのことばっかだね笑」
しばらく話してた後、複雑な道に入ってきた。
「葵、宮野大丈夫か?宮野は小さいから先に上上がらせるけどいい?」
「私はいいよ。ありす、明樂に捕まって先にあがって!」
「え、う、うん。」
ありすが明樂の手に捕まり上にあがった。
その後私も上にあがった。
「うわー、頂上の景色きれい!!」
「頑張って上あがってよかったぁ〜。」
「だけどリス〜(´;ω;`)」
「ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-)」
ほんと頑張って上あがってよかった。
こんなにも綺麗な景色が見れるなんて、
((プルルルル...
「ん、俺か。ちとごめん。」
「なんだろ、電話かな?」
「うん、ん、...おう。分かった今から行く。」
明樂の顔は凄く険しかった。
「うちのクラスのやつが怪我したらしくてさちょっと行ってくる。ほんとわりぃ。」
「大丈夫よ、いってらっしゃい!」
「ありがと、((ほっぺにキス」
明樂は走っていった。
「葵〜いいの?」
「何が?明樂が優しいのは元からよ?」
「えええええ?!?!」
「え?」
「んーもぅ、ほんとラブラブだなぁ。」
「ありすもでしょー笑。」
しばらく話した後、ありすが喉乾いたというからジュースを買いに行った。
私は明樂とありすの荷物を見るためそこから動かなかった。
「明樂...遅いな...。」
明樂が行ってから10分以上経っているのに。
ポンッと肩を叩かれた。
「あ、明樂おかえ...」
ドンッ...
その瞬間私はそこから突き落とされた。




