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 すべての先生から課題に優をもらったその時、図書館の奥の隠し部屋に入る資格を得ましたというアナウンスが頭の中に響く。こういう仕様もあるんだ。

 隠し部屋があるならいかなくては。隠し部屋はゲームの醍醐味の1つ。わくわくする。


 隠し部屋は図書館の奥の関係者以外立ち入り禁止のドアが開いて入ることができた。変なギミックはなくてほっとした。


 中に入ると光っている本がある。怪しいでも、あからさまだけど、光は綺麗だから罠ではないだろう。まぁ罠除けの腕輪つけているし大丈夫。


 光っている本を取り出すと、新しいレシピをゲットした。アイテム図鑑で確認する。やったー。賢者の石の材料となる「生命の源」のレシピだ。これは精霊の森のアイテムが使えそうだ。目途が立って嬉しい。これで賢者の石の材料は後二つ。


 学校に来て、いろんなレシピを見つけ、錬金術の先生にも教えてもらって隙間を埋めるかのように錬金でアイテムを作ることで図鑑は9割近く埋まった。後少し。わたしのボーナスステージ終わりに近い。覚悟は決まっている。



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