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38、大佐勇者と追放魔王①

つおい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


「賑やかね〜」


「そりゃアンタ、久しぶりのお祭りよ、皆んな盛り上がるに決まってるでしょ?」


魔王軍に完勝した後、その場に残った装備やアイテム、敵の素材などが丸々手に入った。


そこで物資が充実しているため盛大な祭りを催したわけだ。


国民の不安を和らげるための策でもあるっぽい。


「モストロは稼ぎ時とか言って品物売ってるけど……チェルシーは魔道具を売らなくて良いの?」


「別に〜そこまで金に困ってないしね〜」


「じゃあ私と一緒に祭り回ろうぜ〜」


「いいよ………そういや黒鉄はどうしたの?テコでも離れなさそうにアンタにくっついてたじゃん」


「うん?、ベビーカステラ買いにパシらせた……けど此処まで時間がかかってるって事は迷子になっちゃったかな?」


「じゃあ探す?」


「いいや、いいよ、迷子になるのも祭りの醍醐味の一つっしょ、あの子強いし街中ならそこまで危険な目には合わないと思うしね」


「アンタってすごい楽観的よね〜」


そんなこんなで祭りを回って行く。


すると一段と混んでいる人混みがあったので、気になって近寄ってみる。


「なんか有名人でもいるのかな?」


「さぁ?」


チェルシーと適当に喋っていると見物人の話が聞こえてくる。


「ほんとかよ?、人類軍の中でも屈指の強さを持つ大佐星一勇者、アーサー・クラウドが此処通るって!?!」


「まじまじ、ここ最近この街に対して魔族の襲撃が多いから暫くはいるらしいぜ!!」


「………なるほど、納得……」


「へぇ〜大佐星一勇者か、一目見たいとは思ってたのよね、丁度良いから私達も見物しましょ」


「え?、あーー、まぁ、いいか、わかったいいよ」


そのまま勇者が通るのを待つ。

つおい(╹◡╹)

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