タイトル未定2026/05/17 15:39
兄貴に海斗兄さん、そして嘉代ねぇに鈴華姉さんと久しぶりに会った僕は昔みたく飛び付きたくなったが僕も既にハタチ前『お久しぶりです』と大人びた挨拶をすると兄貴はヘッドロックをして拳でつむじ辺りをグリグリすると『大きくなったなぁ』と言った『2年でそんなに変わらないよ』と言い掛けたがその言葉を呑んだ、海斗兄さんは肩をポンと叩き『待ってたぞ』とその言葉に目頭が熱くなった、鈴華姉さんは何か忙しそうだったが嘉代ねぇは手を振っていた、これで最強の5人が揃った誰が来ようと敵なしだった。
そして奴らは博士の情報通り現れた人に紛れひっそりと、巨大な宇宙船が東京上空へ現れレーザー光線で地上を攻撃する、そんな事はしないコストに見合わないのだ少人数で中枢に紛れ込み癌細胞が浸潤する様に全てを犯してゆき気付いた時には手遅れ、そこからはやりたい放題、地上攻撃もあるだろう虐殺もある敵対するものは一掃されるのである、生き残るには奴らに恭順し奴隷として生きるだけであると博士は教えてくれた、僕達は博士の助言を得て政府の一部の者とそれに備えた、兄貴と海斗兄さんは攻撃に備え、嘉代ねぇ鈴華姉さんそして僕の3人は政府中枢に潜り込んでいるであろう奴らを秘密裏に探し出し秘密裏に処理する役回りで害星人掃討作戦は開始された。
先ずは見分ける方法であるが博士曰く『ない、ただお前らにはわかる』と言われた、確かに僕らは独特な感覚を持っている僕の視覚は赤外線を捉える為、蛇の遺伝子を組み込んであった嘉代ねぇは触覚だ、鈴華姉さんは聴覚であるしかし最初の敵を見つけた時全て必要なかった“例え様のない仲間意識”であるただそれを敵に感じたのである、博士は『見付けたら何もするな奴らは意識を共有している仕掛ける時は全員を同時にだ』と言っていた、敵がどれだけいるかもわからないのにどうしろと言うのだ鈴華姉さんはその疑問に答えてくれた『奴らも一堂に揃う事が必ずある』そう言うと鈴華姉さんは奴らへ接触し仲間になる事に決めた潜入捜査である、博士は危険であると助言したが鈴華姉さんはこの方法しかないと強行した、僕らが抱く仲間意識は奴らも同じくそれを抱くと鈴華姉さんはあっさり受け入れられ情報を集めて周った、僕と嘉代ねぇは引き続き残る敵の特定を急いだ。




