↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
硝子玉の宇宙、箱庭の娘たち【新版】  作者: 硝子玉の宇宙
記録、消失、再録

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
36/50

第38話-ロジーちゃんの秘密『記録に残らない少女』

ロジーちゃんの秘密・前編 ――記録に残らない少女


惑星監理局が、現在の規模へ拡張されるよりも遥か以前。


エルが監理局の保護下に入り、まだ数年しか経っていなかった頃から、ジェレミー・クリエットは局長の席にいた。


当時の監理局にも、調査班、戦闘班、医療班、技術班は存在していた。ただし、人員は現在より遥かに少なく、旧世代に関する事案が発生すれば、各班から必要な職員を集めて臨時の専門チームを編成していた。


旧世代の遺物に対する方針は明確だった。


触れず、動かさず、調べようとしない。


遺物が発見された場合は、その存在地点を中心に周辺地域を封鎖し、人間が近づかない状態を維持する。旧世代の遺物は、こちらから干渉しなければ動かない。危険性の詳細を把握できない以上、回収や解析を試みるより、存在している場所ごと封じる方が安全だった。


それが、上位委員会と惑星監理局の共通方針である。


旧世代の遺物には、触れた者の認識を変えるもの、読んだ者の精神へ入り込むもの、周囲の法則を長い時間をかけて別の形へ変えるものがある。外見が似ていても、同じ方法で対処できるとは限らない。


だから監理局は、理解できないものへ手を加えない。人間から遠ざけ、眠ったままにしておくことを、最も確実な対処としていた。


◇


最初の異常は、辺境惑星の封鎖遺跡で発生した。


その遺跡では数年前、最深部の壁面に埋め込まれた石板が発見されていた。表面には旧世代の言語と思われる文字が刻まれていたが、発見者は近づかず、現地政府へ報告している。


惑星監理局から派遣された調査班も、石板そのものには触れなかった。遺跡の出入口を閉鎖し、内部へ続く通路へ拘束術式と破砕装置を設置したうえで、周辺一帯を立入禁止区域に指定した。


以降、数年間にわたって異常は起きなかった。


石板は誰にも触れられることなく、遺跡の奥に残されていた。


ところが、ある朝。


封鎖区画を監視していた警備員が、遺跡の入口から花びらが流れ出していることに気づいた。


扉の隙間から現れた花びらは、風もないのに床を滑り、監視所の足元まで届いた。色も形も異なる花が混じっていたが、周辺惑星に生息する植物とは一致しなかった。


警備責任者は封鎖設備の異常を監理局へ報告した。そのうえで複数人の警備員を集め、認証手続きを経て封鎖扉を開いた。


遺跡の内部は、設置した時とは別の場所になっていた。


侵入者の手足を拘束するはずだった術式から、長いリボンが何本も垂れ下がっている。床の圧力感知式破砕装置は作動した形跡を残していたが、金属片の代わりに色とりどりの紙吹雪を吐き出していた。


通路の壁際には花が咲いていた。土も水もない石床から伸びた茎が、警備員たちの足首ほどの高さで揺れている。花に毒性や魔力反応はなく、触れても新たな現象は発生しなかった。


先頭を歩いていた警備員が、最初に少女を見つけた。


小柄な少女が、通路の先を歩いていた。


桃色の髪を左右で結び、擦り切れた服を着ている。肩には小さな鞄を掛けていた。武器も防護装備も持たず、封鎖区域とは無関係な街中を歩くような足取りで、遺跡の奥へ向かっている。


「止まりなさい!」


警告を受けても、少女は振り向かなかった。


警備員はもう一度停止を命じた。少女が歩みを緩めないため、拘束術式を起動する。


床と壁面から伸びた金属索が、少女の手足へ向かった。


触れる直前、金属索は柔らかなリボンに変わった。


桃色や水色のリボンが少女の周囲を舞い、そのまま壁と天井へ結びつく。少女は自分の近くで起きた変化を気にする様子もなく、リボンの間を抜けて歩いていった。


警備員が携行端末を確認した。


映像には、無人の通路へ警告し、何もない場所へ金属索を放つ警備員たちだけが記録されていた。


「目の前にいるだろ」


一人が画面と通路を見比べる。


肉眼では、少女の背中が見えている。


映像は途切れていない。時刻も正常に進み、警備員たちの呼吸や足音まで残っている。


少女だけが、記録の中に存在しなかった。


警備員たちは距離を保ってあとを追った。


少女の周囲には、淡い光がいくつも浮かんでいた。白とも桃色とも見える小さな光点が、頭上や肩の近くをゆっくりと飛んでいる。


少女が最深部へ近づくと、通路を塞いでいた隔壁が作動した。


厚い金属板が天井から落ちる。


少女と隔壁の間に、いくつもの風船が現れた。


柔らかな風船が隙間なく重なり、落下した隔壁を受け止める。金属板は少女へ届かず、風船の上で止まった。


少女は身を屈め、風船と床の間を通り抜けた。


警備員たちが隔壁の向こうへ回り込んだ時、少女は石板の前に座っていた。


壁面へ埋め込まれた石板には、旧世代の文字が並んでいる。


少女はその文字を見ていた。


一文字ずつ視線を動かしているようには見えない。石板の全体を眺めているだけなのに、何かを読み進めていることだけは分かった。


警備員が呼びかけても、少女は答えなかった。


しばらくすると、少女の周囲を飛んでいた淡い光が石板へ集まり始めた。


光が文字を覆う。


壁面に、細い亀裂のような輝きが生まれた。


亀裂の向こうには何も見えなかった。暗闇も星もなく、奥行きさえ認識できない。


石板が壁面から抜け落ちる。


床へ落ちることなく、光の亀裂へ吸い込まれた。


亀裂が閉じると、遺物の存在反応は硝子玉の宇宙の内側から完全に消失していた。


警備員たちが少女へ視線を戻す。


少女も、すでにいなかった。


残されたのは、床を覆う花びらと紙吹雪、天井から垂れ下がるリボン、隔壁を支えたままの風船だけだった。


監理局は現場を封鎖し直し、目撃者全員から証言を集めた。


現場検証でも、少女に該当する生体反応や魔力の残滓は見つからなかった。


映像に残っていたのは、誰もいない場所を追う警備員たちと、理由もなく華やかなものへ置き換わる封鎖設備だけだった。


◇


監理局は少女を仮の調査対象として登録した。


分かっているのは、桃色の髪を左右で結んだ小柄な少女であること。旧世代の遺物が消えた現場にいたこと。そして、周囲を淡い光に守られていたことだけだった。


少女へ向けられた危険は、破壊されるのではなく、無害で華やかなものへ置き換えられていた。


その現象に、魔力が流れた過程は確認できない。


金属索がリボンへ変換されたのではなく、金属索が届くはずだった時点で、そこにリボンがあるという結果へ置き換わっていた。


人間の魔術よりも、エルの魔法に近い。


調査開始から間もない頃、ジェレミーはエルを局長室へ呼んだ。


机の上には、現場から回収された花びらとリボン、紙吹雪が置かれていた。


エルは椅子へ座り、花びらを指先で持ち上げた。白い髪の毛先が、顔を伏せた動きに合わせて揺れる。


「これを作った覚えはあるか」


「ない」


「お前の魔法に似ている」


「今のあたしは、してない」


ジェレミーは、少女の周囲で起きた事象改編と、旧世代の遺物が消失したことを説明した。


「以前のお前に心当たりはないか」


エルの返答はすぐにはなかった。


人間の器へ意識を移す前、エルはelkore_felicoという旧世代だった。現在の身体に収まる以前の情報はあまりにも膨大で、その大部分を人間の記憶として保持することはできなかった。


エルは自分の手のひらを見ながら、ゆっくりと答えた。


「この身体より前のあたしがやったなら、思い出さないと分からない」


「思い出せるか」


「今は、できない」


ジェレミーが目撃された少女の特徴を伝えても、エルの反応は変わらなかった。


「知らない」


「旧世代の遺物を消している」


「見てないから、分からない」


エルは机の上の紙吹雪へ触れた。


「あたしがしたこと?」


「その可能性を調べている」


「悪いこと?」


「まだ判断していない」


エルは短く頷いた。


「思い出したら、言う」


◇


二件目の事案が起きたのは、調査開始から四年後だった。


別の惑星の地下施設に封じられていた旧世代の金属板が消え、巡回員が桃色の髪をした少女を目撃した。


少女へ発射された拘束具は、柔らかな布へ変わった。布は空中で小さな動物の形へ折り畳まれ、少女のあとを歩いたという。


少女の姿は、やはり記録されていなかった。


四年前の証言と照合すると、髪の長さも背丈も顔立ちも変わっていない。映像も身体情報も残っていないため、監理局は同一人物だと証明できなかった。


それでもジェレミーは、二件目の報告書を最初の事案と同じ分類へ収めた。


報告書へ署名した調査班員は、最初の事件に参加した者とは別人だった。


局長の署名だけが、同じ位置にあった。


さらに九年が過ぎた。


調査開始から十三年目、少女は存在を知る者が厳しく制限された封鎖区域へ現れた。上位委員会と監理局、現地政府の一部しか知らない遺物だったが、情報漏洩も、通信網への侵入も確認されなかった。


誰の手にも触れられず頁をめくる書物が、監視記録に残っていた。


現場にいた職員の目には、その前に座る少女が見えていた。


書物を最後まで読み終えたあと、少女の周囲の光が遺物を硝子玉の宇宙の外へ送り出した。少女も姿を消し、移動の痕跡は残らなかった。


最初の事案を担当した調査班員の多くは、すでに監理局を去っていた。


当時は若手だった職員が責任者となり、古い目撃証言を新しい部下へ説明した。その部下たちも、少女を直接見た者はいない。


ジェレミーだけが、のちに七十年へ及ぶこの事案の最初の報告書を、提出された当日に読んでいた。


調査開始から二十七年目。


監理局は、少女が現れる時期に一つの傾向を見つけた。


少女は、旧世代の遺物が存在するだけでは現れない。


誰かが遺物を発見し、その存在が記録されたあとに現れる。


発掘報告、警備記録、調査員の覚え書き。公的な情報である必要はなかった。誰かが見つけ、それを記録として残した時点で、少女は遺物の存在を認識しているようだった。


だが、少女が記録を閲覧した痕跡はない。


端末への接続も、通信も、探索魔術も確認されなかった。


調査班は複数の仮説を提出したが、いずれにも証拠がなかった。少女が何かを行ったという事実自体が、記録から抜け落ちている。


報告書を書いた職員の名前は、事案のたびに変わった。


退職した者もいれば、別の部署へ移った者もいた。最初の少女を目撃した警備員たちは、すでに現役を退いていた。


局長室へ運ばれる報告書だけが増えていく。


ジェレミーは同じ机でそれを読み、同じ少女の資料として保存させた。


調査開始から四十六年目。


監理局は、少女そのものを観測することを諦めた。


代わりに、物質の性質が理由なく置き換わった瞬間だけを検出する観測方法を作った。


生命を探さない。侵入者を探さない。魔力反応や転移の残滓も求めない。


金属がリボンになり、拘束術式が毛布になり、封鎖扉から花が咲いたという変化だけを捉える。


その方法によって、監理局は初めて、少女が封鎖区域へ侵入したと思われる時刻をリアルタイムに近い状態で把握した。


部隊が到着した時、少女も遺物もすでに消えていた。


それでも、追いつくための方法は残った。


その観測法を完成させた技術班員が監理局を去る頃には、最初の事案から半世紀以上が過ぎていた。後任となった調査班員の多くは、最初の少女が目撃された時にはまだ生まれていなかった。


ジェレミーは、変わらず局長の席にいた。


新たに配属された調査班員が古い報告書の信憑性を疑うたび、彼は同じ答えを返した。


「少女はいた。記録に残らないだけだ」


◇


調査開始から、およそ七十年。


岩石惑星エルダの荒野で、古い地下書庫が発見された。


中央の台座には、黒い表紙の書物が一冊だけ置かれていた。発見した調査員は書物を開かず、その場から退避して現地政府へ報告した。


上位委員会と監理局は、従来の方針どおり、書庫を含む周辺地域を封鎖した。


書物には触れない。


開かない。


移動させない。


少女が現れる可能性を考慮し、四十六年目の事案で確立した観測設備も配置された。


次の出現が数日後なのか、数十年後なのかは分からなかった。


異常が検出されたのは、封鎖から六日後だった。


荒野に設置された破砕装置の内部から、突然、紙吹雪が噴き出した。


装置は作動していない。それでも炸薬と金属片が失われ、内部には色鮮やかな紙片が詰め込まれていた。


数秒後、遺構入口の封鎖障壁が薄い布へ変わった。通路の壁面から花が咲き、警告灯が星形の飾りへ置き換わっていく。


少女の姿は映らない。


生命反応もない。


だが、そこにいる。


ジェレミーは即座に出動を命じた。


「調査班、戦闘班、医療班を編成。魔術制御官を同行させる」


「対象への対応は」


戦闘班の責任者が尋ねた。


「攻撃するな」


「拘束は」


「原因が少女かどうかも分かっていない。現場で判断する」


「遺物は」


「従来方針を維持する。誰も触れるな」


部隊は短距離転移によって荒野へ到着した。


遺構の入口には、紙吹雪が積もっていた。通路を進むと、発光する花が壁面を覆い、天井から何本ものリボンが垂れている。床の拘束術式は柔らかな毛布へ変わっていた。


記録装置には誰も映っていない。


現地へ入った職員の目には、紙吹雪の上に残された小さな足跡が見えた。


足跡を追い、地下二層へ下りる。


書庫の扉は開いていた。


室内の中央に、少女がいた。


桃色の髪を左右で結び、擦り切れた服を着ている。異なる惑星の土で汚れた靴と、肩から下げた小さな鞄。


七十年前から報告され続けた外見と同じだった。


少女は台座の前へ座り、黒い書物へ手を伸ばしていた。


頭上には、複数の淡い光が浮かんでいる。


携行記録装置の画面には、台座と閉じた書物しか映っていない。肉眼では少女がいるのに、魔力観測にも生命探知にも反応しなかった。


ジェレミーが少女へ呼びかけた。


「聞こえるか」


少女は振り向かない。


「惑星監理局だ。君を攻撃する意思はない」


返事はなかった。


「その書物へ触れるな」


少女の指が、表紙の上で止まった。


ほんの一瞬だった。


次の瞬間、少女は黒い書物を開いた。


書物が開かれた瞬間、地下書庫の空間が軋んだ。


現地の観測器は、既知の魔術分類に当てはまらない境界異常を示していた。頁から浮かび上がった黒い線が天井を貫き、書庫の空間へ細い亀裂を走らせていく。


少女は目を大きく開き、開いたばかりの頁を見つめていた。


一行も読み進めていない。


ただ書物を開いた。それだけで、内部に残されていた魔法が動き始めた。


同じ頃、惑星監理局本部にいたエルは、廊下の中央で足を止めた。


遠く、硝子玉の宇宙を囲む壁が失われようとしていた。


「壊れる」


次の瞬間、エルは魔法を使った。


術式も魔力の流れもなく、硝子の壁へ生じようとしていた亀裂が押し戻される。


地下書庫の床が激しく揺れた。


少女の目元から血が流れ始める。鼻からも出血し、耳の下と唇の端にも赤い線が伸びていった。


それでも少女は、書物を閉じなかった。


頁をめくる。


一枚を見ると、すぐに次へ進む。文字を順番に追うのではなく、頁に残された記録を一度に取り込んでいるようだった。


「医療班、接近」


ジェレミーの指示で職員が動く。


淡い光が強く瞬き、少女と医療班員の間に無数の風船が現れた。柔らかな風船が隙間なく重なり、接近を妨げる。


「攻撃ではありません」


魔術制御官が現象を見ながら言った。


「少女へ近づけないようにしています」


書物の頁が進むたび、出血は増えていった。


ジェレミーは風船の中へ踏み込んだ。


淡い光が彼の周囲へ集まり、軍服の袖が一瞬だけリボンへ変わる。すぐに元へ戻ったが、光は彼を少女へ近づけまいと明滅を続けた。


「その子を傷つけない」


ジェレミーは足を止めずに告げた。


「治療するために近づく」


少女が最後の頁を開いた。


淡い光が、黒い書物を包み込む。


空間に細い亀裂が生まれた。


亀裂の向こうには、星も暗闇もなかった。硝子玉の宇宙ではない、何も認識できない外側。


黒い書物は光の中へ吸い込まれ、消失した。


亀裂が閉じる。


少女は台座の前へ倒れた。


周囲の光が激しく明滅し、書庫の壁から一斉に花が咲いた。床から風船が膨らみ、天井の石材が色とりどりの紙片へほどけていく。


ジェレミーは倒れた少女を抱き上げた。


身体は軽く、呼吸は浅い。顔も服も血に濡れていた。


淡い光が、ジェレミーの腕へ集まる。


「生かす」


ジェレミーは光を見た。


「私たちは、この子を生かす」


光はしばらく明滅していた。


医療班員が近づく。


今度は、風船も花も現れなかった。光が何を基準に脅威を判別したのかは分からない。ただ、少女の生命を維持するための処置だけは妨げなかった。


止血と呼吸の確保が行われ、少女には昏睡処置が施された。


「監理局へ搬送する」


「事象改編の原因である可能性があります」


調査班の責任者が告げる。


「だから意識を戻さずに運ぶ」


「対象は記録装置に映りません。正式な収容記録を作成できない可能性があります」


ジェレミーは腕の中の少女を見下ろした。


「職員の肉眼確認を基準にしろ。記録できないから存在しないとは判断しない」


少女は昏睡したまま、惑星監理局へ運ばれた。


淡い光も、そのあとをついてきた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の活動場所です! 総合リンクです! TiktokやYouTube、lineスタンプなどの総合リンクになってます!! よかったらみに来てくださいね! 箱庭の娘たちのイラストや動画をAI生成していますっ(*´▽`*) おはなしが気に入ってくださったら、評価やリアクション、ブックマークなどしてくださると、とっても嬉しいです(≧∀≦*)
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。