↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
帰還勇者ミナトのVRMMO戦記 ~剣も魔法も本物を知っているので、ゲームでも最強です~  作者: バモス
第一章 帰還勇者、VRMMOを始める

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/38

第22話 始まりの街を囲む異変

 《ミナト Lv3》


 《シルフィー Lv3》


 《ユウキ Lv3》


 《ホーンラット》討伐の依頼を終え、俺――《ミナト》たちは揃ってLv3へ上がった。


 ゲームを始めたばかりの頃と比べれば、身体は確実に動かしやすくなっている。


 剣を握る右手にも、わずかな違いがあった。


 俺は冒険者ギルドの片隅で《軽鉄の片手剣》を抜き、周囲の邪魔にならないよう小さく動かしてみる。


 握る。


 止める。


 角度を変える。


 剣先を上下させる。


 ほんの少し。


 でも確実に違う。


ユウキ「また何か分かった?」


 隣からユウキが覗き込んできた。


ミナト「ああ。Lv2の時より剣を止めやすくなった」


ユウキ「それってSTRが上がったから?」


ミナト「たぶんSTRだけじゃない。DEXも関係してると思う」


 まだ、このゲームのステータスが身体へどう反映されるのか完全には分からない。


 力そのものなら《STR》。


 動きの速さなら《AGI》。


 身体や武器を細かく制御する能力なら《DEX》。


 おそらく複数の数値が組み合わさっている。


 剣を速く振るだけなら簡単だ。


 難しいのは。


 振った剣を。


 必要な位置で。


 必要な瞬間に。


 正確に止めること。


 俺が《軽鉄の片手剣》を選んだ理由もそこにある。


 今の身体で制御できる武器を使った方がいい。


 だがレベルが上がり、ステータスが伸びれば。


ミナト「そのうち、もう少し重い剣も扱えるようになるかもな」


ユウキ「じゃあ買い替える?」


ミナト「まだいい」


 俺は剣を鞘へ戻す。


ミナト「これで困ってないから」


 装備は強ければ強いほどいい、というわけではない。


 少なくとも俺はそう思う。


 使える。


 壊れない。


 自分の戦い方に合っている。


 それで十分だ。


男性剣士『Lv3になって真っ先に武器の感覚確認するの草』


男性視聴者『普通はステータス画面見るだろ』


女性視聴者『ミナトは身体で確認するタイプなのね』


男性剣士『DEXの検証としては面白い』


ユウキ「あ」


ミナト「どうした?」


ユウキ「配信、まだ続いてる」


ミナト「……そうだった」


ユウキ「また忘れてたの!?」


 完全に忘れていた。


『現在の視聴者数:1,347』


 むしろ増えている。


ミナト「なんで増えてるんだ?」


ユウキ「私に聞かないでよ」


シルフィー「皆様、ミナトをご覧になりたいのでは?」


ミナト「そんなに面白いことしてないだろ」


女性視聴者『面白いよ』


男性視聴者『自覚なし』


男性剣士『ゲーム知識初心者なのに戦闘知識だけおかしいから見てる』


女性魔法使い『あと夫婦』


ミナト「最後のは関係ないだろ」


シルフィー「あるようですよ?」


 シルフィーが楽しそうに笑っている。


 配信という文化に一番早く慣れたのは、もしかするとシルフィーかもしれない。


 向こうの世界では第二王女だっただけあって、大勢から見られること自体には慣れているのだろう。


 俺は未だに落ち着かない。


 そんなことを考えていると。


 冒険者ギルドの奥が急に騒がしくなった。


 何人もの職員が行き来している。


 受付嬢リーナも、別の職員から何かを受け取った。


 その表情が変わる。


ミナト「……何かあったな」


ユウキ「分かるの?」


ミナト「雰囲気が変わった」


 ギルドにいるプレイヤーたちも気づき始める。


 東のゴブリンについて新しい情報が出たのか。


 そう思った時。


『冒険者ギルドより緊急情報があります』


 システム音。


 ギルド内部の掲示板。


 表示が切り替わった。


『《始まりの街周辺・魔物活動増加》』


『南側初心者区域において《スライム》の活動数増加を確認』


『北側初心者区域において《ウルフ》の群れを確認』


『初心者冒険者は単独行動を避け、可能な限りパーティーを編成してください』


『異常個体・大規模な群れを発見した場合、戦闘を避けて冒険者ギルドへ報告してください』


 ギルドが。


 一瞬。


 静かになった。


 そして。


男性プレイヤー「南も?」


女性プレイヤー「北まで?」


男性戦士「東だけじゃないのかよ」


女性魔法使い「西のホーンラットって、さっき配信に映ってたやつだよね?」


 当然。


 俺たちの配信も騒がしくなる。


男性視聴者『おいおい』


女性視聴者『四方向全部じゃん』


男性剣士『東ゴブリン、西ホーンラット、南スライム、北ウルフ?』


女性魔法使い『これ絶対イベントでしょ』


男性視聴者『始まりの街包囲されてて草』


女性僧侶『初心者エリアなんだけど!?』


 俺は笑えなかった。


 東。


 ゴブリン。


 西。


 ホーンラット。


 南。


 スライム。


 北。


 ウルフ。


 四方向。


 偶然。


 そう考えるには。


 少し多い。


シルフィー「ミナト」


ミナト「ああ」


 シルフィーも同じ考えらしい。


ユウキ「やっぱり変なの?」


ミナト「分からない」


 俺は正直に答えた。


ミナト「ゲームなら、こういうイベントが普通にあるのかもしれない」


ユウキ「私もそこまで詳しくないよ」


ミナト「だから今は決めつけない」


 俺たちに分かっていることは少ない。


 東にゴブリンの集団。


 西にホーンラットの巣。


 南でスライム増加。


 北にウルフの群れ。


 それだけだ。


 原因までは分からない。


 ただ。


ミナト「今までより慎重に動いた方がいい」


ユウキ「うん」


シルフィー「同感です」


 その時。


 受付の奥から。


シエナ「皆様、静粛にお願いいたします!」


 受付主任《シエナ》の声が響いた。


 ざわめきが少しずつ収まる。


 シエナの隣には。


 ギルドマスター《ジェイド》が立っていた。


ジェイド「今しがた告知した通り、始まりの街周辺で魔物の活動に変化が出ている」


 プレイヤーたちが耳を傾ける。


ジェイド「現時点で街そのものへ直接的な危険は確認されていない。門を閉鎖する予定もない」


 その言葉で。


 少しだけ空気が緩む。


 だが。


ジェイド「だからといって、安全だと思い込むな」


 ジェイドの声が低くなる。


ジェイド「特に初心者。普段なら一人で倒せる魔物でも、群れれば話は別だ。見慣れない個体を見つけても、興味本位で近づくな」


 俺は頷く。


 正しい。


 弱い魔物。


 それが一番危ないこともある。


 勝てる。


 そう思うからだ。


ジェイド「そして、東のゴブリン拠点についてだ」


 空気が変わった。


 プレイヤーたちの視線が集中する。


ジェイド「調査隊は全員帰還した。死者なし。重傷者なし」


 俺は少しだけ息を吐いた。


 調査隊が無事に戻った。


 それが何よりだ。


ジェイド「確認されたゴブリンは三十体以上」


 ざわっ。


 ギルド内。


 そしてコメント欄。


 両方が騒がしくなる。


ユウキ「三十……」


 前に聞いた時は二十体以上。


 さらに増えた。


ジェイド「《ゴブリンソルジャー》は少なくとも五体」


 Lv4。


 俺たちが一度撤退した相手。


 それが五体以上。


 やはり。


 俺たちが行く場所ではない。


ジェイド「加えて」


 ジェイドが一度言葉を切る。


ジェイド「大型個体の正体を確認した」


 静かになる。


ジェイド「《ホブゴブリン》だ」


 表示。


『《ホブゴブリン Lv7》』


ユウキ「Lv7……」


シルフィー「今の私たちの倍以上ですね」


ミナト「ああ」


 Lv3になった。


 それでも。


 遠い。


 俺はむしろ少し安心した。


 参加させないというジェイドの判断は、完全に正しかった。


ジェイド「東のゴブリン拠点については《緊急討伐》へ移行する」


 システム表示。


『《緊急討伐:東草原ゴブリン拠点》』


『対象:ゴブリン集団』


『確認個体数:30体以上』


『《ゴブリンソルジャー Lv4》複数』


『《ホブゴブリン Lv7》確認』


『推奨:複数パーティー』


『参加条件:Lv5以上』


 Lv5。


ユウキ「あ」


ミナト「やっぱり無理だな」


ユウキ「うん……」


 Lv3。


 参加条件まで。


 あと二つ。


 今から無理に上げる?


 そんな考えは。


 すぐに捨てた。


 討伐に間に合わせるためだけに無茶なレベル上げをする必要はない。


 それに。


 仮にLv5へ上がったとしても。


 その瞬間。


 大規模戦闘へ参加できる実力が身につくわけではない。


 ユウキはまだ戦いを覚えている途中。


 シルフィーもゲーム内の魔法へ慣れている最中。


 俺自身も。


 この世界の戦い方を完全に理解したわけじゃない。


ミナト「今回は見送りだな」


ユウキ「即決だね」


ミナト「参加条件を満たしてないからな」


ユウキ「頑張ってLv5まで上げる、とかは?」


ミナト「しない」


 俺は即答した。


ミナト「レベルだけ上げて、そのまま三十体以上のゴブリンと戦う方が危ない」


 ユウキが。


 少し考え。


 頷く。


ユウキ「そっか」


シルフィー「焦る必要はありませんよ」


 シルフィーも微笑む。


シルフィー「冒険は始まったばかりなのですから」


ユウキ「うん」


 そう。


 始まったばかり。


 まだLv3。


 何も急ぐ必要はない。


 その判断に。


 配信のコメント欄では意見が分かれていた。


男性視聴者『Lv5まで上げようぜ!』


男性剣士『いや間に合っても装備とか経験足りないだろ』


女性僧侶『ユウキちゃんまだ始めたばかりだし見送りでいい』


男性戦士『レイドは次もある』


女性視聴者『ミナトなら参加したがると思った』


ミナト「なんでだ?」


男性視聴者『強い敵好きそう』


ミナト「別に好きじゃないぞ」


ユウキ「そうなの?」


ミナト「好きだったら二十年も生き残れてない」


 向こうでは。


 強敵との戦いなんて。


 できれば避けたかった。


 戦わなければならないから戦った。


 魔王だって。


 戦わずに済むなら。


 その方がよかった。


 こちらでは。


 楽しむための挑戦なら。


 いつかしてみたい。


 でも。


 それは準備してからだ。


ジェイド「討伐隊の出発は準備が整い次第告知する。参加希望者は受付で登録しろ」


 Lv5以上のプレイヤーたちが一斉に動き始める。


 剣士。


 戦士。


 魔法使い。


 僧侶。


 パーティー単位で相談する者。


 クランメンバーを呼び始める者。


 装備を確認する者。


 回復薬を買いに走る者。


 これが。


 ゲームのレイド前。


 俺は少し興味深く眺めていた。


ユウキ「見てると参加したくならない?」


ミナト「少し」


ユウキ「なるんだ」


ミナト「見学ならしたい」


シルフィー「ミナトらしいですね」


 戦わなくても。


 どう戦うのかは見てみたい。


 盾役がどう敵を止めるのか。


 剣士がどう攻撃するのか。


 魔法使いがどこから撃つのか。


 僧侶がどう回復を管理するのか。


 現実の戦争とは違う。


 ゲームだからこそ成立する戦術。


 それは純粋に興味がある。


 だが。


 その前に。


 俺は時刻表示を見る。


ミナト「……結構やったな」


ユウキ「え?」


 現実時間。


 昼に一度ログアウトし。


 午後から再びゲームへ入った。


 気づけば。


 かなりの時間が経っている。


ミナト「今日はそろそろ終わりにしないか?」


ユウキ「えっ、もう?」


ミナト「休憩は必要だろ」


 フルダイブ。


 身体そのものは横になっている。


 でも。


 だからといって。


 何時間でも続けていいとは思えない。


シルフィー「私も賛成です」


ユウキ「シルフィーまで」


シルフィー「ゲームは逃げませんから」


ミナト「それに晩飯もある」


ユウキ「……それは大事」


 即答だった。


 俺たちは顔を見合わせ。


 笑った。


 そして。


 忘れてはいけない。


ユウキ「配信どうする?」


ミナト「終わる」


男性視聴者『ええええ』


女性視聴者『終わっちゃうの?』


男性剣士『ゴブリンレイドまでやろうぜ』


女性僧侶『休憩大事』


男性視聴者『次いつ?』


 俺は困った。


ミナト「次?」


ユウキ「次の配信」


ミナト「決めてない」


男性視聴者『自由すぎるw』


女性視聴者『またやってね』


シルフィー「次回も冒険するときに配信すればよろしいのでは?」


ミナト「それでいいか」


ユウキ「たぶん」


 俺は配信画面を見る。


 最初。


 視聴者。


 ゼロ。


 それが。


『現在の視聴者数:1,512』


ミナト「……千五百?」


ユウキ「増えすぎ!」


シルフィー「たくさんの方にご覧いただきましたね」


 千五百人。


 俺には。


 未だに実感がない。


ミナト「じゃあ……見てくれてありがとう?」


ユウキ「なんで疑問形なの」


ミナト「こういう時どうするんだ?」


ユウキ「普通にお礼言えばいいんだよ」


ミナト「そうか」


 改めて。


ミナト「今日は見てくれてありがとう。俺たちはここで終わる」


シルフィー「皆様、ありがとうございました」


ユウキ「ありがとうございました! またね!」


女性視聴者『おつー!』


男性視聴者『お疲れ!』


男性剣士『次も見る』


女性魔法使い『シルフィーちゃんまたね』


女性僧侶『ユウキちゃん頑張って!』


男性視聴者『ミナト先生またな』


ミナト「最後のやつ」


 止める前に。


 コメントが。


男性視聴者『先生おつ』


男性剣士『先生お疲れ』


女性視聴者『ミナト先生またね』


ミナト「……」


ユウキ「定着したね」


ミナト「してない」


 俺は即座に《LIVE配信終了》を押した。


『LIVE配信を終了しました』


 静かになった。


 妙に。


 静かだ。


ミナト「……配信って疲れるな」


ユウキ「戦闘より?」


ミナト「種類が違う」


シルフィー「私は楽しかったですよ」


ミナト「シルフィーは適応が早すぎる」


 それから俺たちは冒険者ギルド内にある安全な場所でログアウト操作を行った。


『ログアウトしますか?』


『YES/NO』


 《YES》。


 視界が白くなる。


 音。


 匂い。


 感覚。


 ゆっくり。


 現実へ。


 目を開ける。


 見慣れた。


 いや。


 俺にとっては。


 二十年ぶりの自室。


 天井。


隼人「……戻った」


 身体を起こす。


 現実の身体。


 十六歳。


 さっきまでLv3だった感覚が消える。


 当然だ。


 こっちでは。


 ステータスなんてない。


 でも。


 剣を握った感覚は。


 頭に残っている。


 面白い。


 ゲームの身体。


 現実の身体。


 異世界で鍛えた身体。


 三つ。


 似ているようで。


 全部違う。


 隣の部屋から。


シルフィア「隼人?」


隼人「起きてる」


 扉。


 シルフィアが顔を出す。


 ゲームの《シルフィー》ではない。


 俺の妻。


 シルフィア・皆川。


シルフィア「お疲れ様でした」


隼人「シルフィアも」


 そして。


 廊下。


 ドタドタ。


 足音。


祥子「お兄ちゃん!」


 扉が開く。


祥子「配信してたでしょ!」


隼人「……なんで知ってる?」


祥子「見てた!」


隼人「いつから?」


祥子「シルフィアお姉ちゃんが奥さんだって言ったところ!」


隼人「ほぼ最初じゃないか!」


祥子「すごかったよ! 千五百人いた!」


 どうやら。


 家族にまで見られていたらしい。


 さらに。


 廊下の向こう。


祐美子「私も見たわよ」


隼人「姉ちゃんまで?」


祐美子「二十年一緒に戦って、十年付き合って、結婚して十年って」


隼人「……」


祐美子「情報出しすぎじゃない?」


隼人「俺もそう思う」


シルフィア「ですが事実です」


祐美子「シルフィアちゃんはもうちょっと隠すこと覚えようか」


シルフィア「善処いたします」


 たぶん。


 また話す。


 そんな気がする。


 その時。


 一階から。


知子「隼人ー! シルフィアちゃーん! 夕飯できたわよー!」


 母さん。


 その声。


 俺は。


 一瞬だけ。


 動きを止めた。


 夕飯。


 家族。


 母さんの声。


 向こうの世界へ行く前なら。


 何でもなかった。


 毎日。


 当たり前にあったもの。


 でも。


 俺にとっては。


 二十年ぶりに戻ってきた日常だ。


シルフィア「隼人?」


隼人「……行こう」


シルフィア「はい」


 階段を降りる。


 リビング。


 父さん。


 母さん。


 姉ちゃん。


 祥子。


 そして。


 シルフィア。


 食卓。


 湯気。


 料理。


 俺の席。


 全部。


 そこにある。


亮太「ゲームはどうだった?」


 父さんが聞く。


隼人「楽しかったよ」


亮太「そうか」


 その答えを聞いて。


 父さんが。


 少し嬉しそうに笑った。


 でも。


 俺は知らない。


 父さんが。


 数十分前まで。


 《株式会社アストラル・リンク》の運営責任者として。


 俺たちが遊んでいた世界に起きている異常を。


 監視していたことを。


 そして。


 食事が終わった後。


 父さんのスマートフォンへ。


 会社から。


 一通の緊急連絡が届く。


『始まりの街周辺における魔物活動異常について』


『追加解析結果あり』


『至急確認願います』


 その報告が。


 俺たちの。


 ただ楽しいだけだったはずのVRMMO生活を。


 少しずつ。


 この世界の奥深くへ引き込んでいくことになる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。