王様と剣 2
いつも通り4人で旅をしているときに砂漠のところで初めてメグリに出逢った。
メグリはその砂漠に倒れていて王様たちは大事な飲み水を分けてあげた。
するとメグリは少し元気になってお礼を言われ去っていった。
「追いかけなかったんですか?少し元気になったからってまた倒れるかもしれないじゃないですか。」
ソードは聞いた。
すると王様は飲み水を分けてあげたあとにメグリの連れのキズナがやって来たんだ。
だからキズナと一緒にメグリは去っていったってわけらしい。
「キズナは今まで何していたんですか?そのメグリさん?を置いて。」
ソードはもう一度聞く。
「帰る場所を探していたらしい。」
ソードは帰る場所を探すならふたりで探せばいいはずなのにと思いながらも王様の話を聞いた。
メグリと出会ってからしばらく立ったときに王様はかなり強い敵と戦っていた。
「ソディア、ヒヤミーこっちの敵は俺とキャメリに任せろ‼お前たちはそっちの敵を頼む。」
「よっしゃ‼任せろ‼」
王様とキャドさんは連携して敵をなんとか倒した。
「今回の敵は強かったですね。」
キャメリさんの言葉に王女様も頷いた。
敵を倒して肉を頂こうと近付くと空から誰かが降りてきた。
それがメグリだった。
王様たちは久しぶりだな、元気だったかと話しかけた。
「始末します。」
王様たちの問い掛けとはかけ離れた答えが帰って来た。
すると後ろから
「逃げろ。」
と男の声が聞こえた。
よく見るとそれはキズナだった。
「逃げろってどういう...。」
キャドさんが最後まで話そうとしたときキズナは王様たちのところへ走っていってバリアを使った。
そしてその瞬間にメグリは手からビームを出した。
ビームはバリアに弾かれ自分で打ったビームを自分で浴びて倒れてしまった。
「メグリーーーー。」
キズナはメグリの名前を叫びながら近付いた。
王様たちはどういうことだよとキズナに聞いた。
「実は俺とメグリはこの世界の人じゃないんだ。帰る方法を探して旅をしていたんだがここにいる時間が長くなってきたころメグリが二重人格のようになって。」
「それになんなんだよ‼さっきの技といいバリアと言い。聞いたことないし見たことないぞ‼」
キャドさんが言った。
するとキズナはこれは俺たちにしか使えないしどうして使えるのかはわからないと答えた。
とりあえず自分のビームを受けたメグリにキズナは近付いた。
王様たちもキズナに着いていきメグリに近付いた。
「んっ...。」
メグリが目を開けた。
王様たちは後ずさりをし警戒したが大丈夫そうだった。
「もしかして私また...。」
メグリはキズナの方を向いて言った。
するとキャドはゆっくり頷いた。
その姿を見て毎回こう言う風になるのかと思った。




