ソード、ヒィユ、キャッティ組
ソードが注目してほしい部分があると言った。
「まず見える人と見えない人の違いはキャッティわかるか?」
ソードがキャッティに聞く。
「王様と王女様、それにパパは見えているから自分の親は見えるとか?」
キャッティが考えてソードに言ってみた。
「んー‼違うな‼ヒィユわかるか?」
次はヒィユに聞いてみた。
ヒィユも考え答えてみる。
「どちらともフードに逢ってるから?」
「おぉー‼ヒィユいい線いってるな‼俺が思うに父さん、母さんそれにキャドさんもみんなフードに逢って紙をもらっていたんだ。だからきっと紙をもらったやつは見えるんだと俺は思う。」
ソードの言葉にヒィユはだからメイドや執事は見えなかったのかと思った。
「見える人と見えない人の差はわかった‼じゃ、ここは今どんな状況でどうしてそうなっているの?」
キャッティがソードに聞いてみた。
ソードがそれはまだわからないと言いとりあえずみんなに逢うのが先だと言いソードたちはエリクたちを探すことにした。
オートエスカを出てみんなとバラバラになったキャビネットへ行くことにした。
「エリクがいれば妄想の力で瞬間移動出来るのにな。」
ソードが言うとヒィユがあたしなら出来るかもと言った。
エリクからもらった10枚のコインを出し瞬間移動出来そうなコインを探した。
「やっぱ魔法少女になるしかないか☆キラッとキラキラヒィユリンリン♪」
ヒィユが久しぶりに変身した。
そして毎回戦うときに使うステッキを取りだした。
「キラリンヒィユリン2人が子猫になーれ‼」
ヒィユがソードとキャッティを子猫にさせた。
そして2人を持ち上げ衣装のポシェットに入れヒィユはホウキを出してキャビネットへ飛んだ。
「ついたよ‼」
2人を地面に降ろすと元の姿に戻った。
「こ、怖かった...。殺されるところだった。」
ヒィユのスピードとポシェットに入ってて視界が見えなかったので2人はポシェットの中でクルクルと回されてたのだ。
「でもヒィユちゃんのおかげでついたね‼」
さっそく3人はキャビネットでみんなとバラバラになった場所へ向かった。
やはり誰もいない。
そしてもう少しでフードと出会った場所にたどり着く。




