レイド最後の決戦
「マジカルシャボンボール‼」
ヒィユが大量のいろんな色のシャボン玉をザングのところに飛ばし弾けとんだ。
その間にリアがリボンを使いザングを捕まえキャッティはハンマーでレイドを投げ飛ばした。
バーーーン。
ハンマーがレイドの腰にヒットし飛んでいった。
3人は飛んでいった方へ行ってレイドが倒れているのを確認してリアがリボンを取ろうとした瞬間レイドが突然目を開けて3人にビームを放った。
「きゃーーー。」
3人は一気に吹き飛び俺たちはみんなのところへ向かった。
「大丈夫か?」
俺は聞いた。
だけど3人は凄いケガをしていて戦えそうにない。
ヒィユは辛そうに立ち上がりまだ戦えると言った。
するとキャッティもリアもまだまだイケると言ったが俺は少し休んでろと言った。
「でも...あっ‼そうだ。あたしたちクリュームの人たちを安全な場所に移動させる。それなら出来るからやらせて?」
ヒィユが俺に言ってきた。
俺は3人を見ると3人とも頷いた。
「任せた。」
俺はそう言うと3人は走って森の方へ向かっていった。
「よし、次は俺たちの番だ。」
俺たちはレイドの方に向かい言った。
するとレイドも俺たちの方へ向かって歩いてきた。
「邪魔をする君たちをまず倒さないとね。」
レイドはビームを俺たちに放った。
それを避けザングとソードは剣を出しレイドに向かって切る。
レイドは可憐に避けザングに触った。
するとザングはソードに向かって剣を振りかざした。
キーーーン
ザングとソードの剣が交じり合う。
「おい、操られるなよ。」
ソードが叫んでザングに言った。
「体が勝手に動くんだ。」
ザングがソードに言う。
キーン
キーン
「お願いだ。邪魔をしないでくれ。」
「そんなこと言われたって。」
ザングはレイドに操られて身動きが取れなかった。
するとリィムが妄想を使い操られてるザングをもとに戻してくれた。
「おい、レイド‼俺に向かって何してくれたんだよ。」
ザングはレイドに言った。
「ザング兄さんが暴れたがってたから手伝ってあげたんじゃんか。ハッハッハー。」
「許さねー。レイド元に戻れよ。」
ザングがトランプを出しレイドに向かって投げた。
ドーン
バーン
バーン
投げたトランプはレイドの回りで爆発を起こし煙が立った。
「やったか?」
ソードが言うとだんだん煙が消えていきレイドは笑いながらこちらを歩いてきた。
「兄さん、これじゃ僕を倒せないよ。」
レイドは素早く走りザングのおでこに1本の指を指した。
するとザングは飛ばされて身体中から血が流れた。
「え?今どうなったんだ?」
俺は一瞬の出来事でわからなかった。




