手を組む
「どうしてみんなここへ?」
俺はみんなに言った。
あのあとソード、ヒィユ、キャッティは戦いが終わり応援に来てくれたらしい。
そして俺が溺れてるのを見てキャッティがハンマーでガラスを割り俺を助けソードが俺を安全な場所に運びヒィユが治療と人工呼吸をと言う途中で
「ぎゃーーー。まぁよかった、よかった。びっくりさせないでよね。バカ。」
ヒィユが大声を出し俺に言った。
「そう言えばリィムは?」
俺は辺りを見てリィムが居ないことに気が付いた。
みんなは俺がまず起きることが先決だと言い置いてきたらしい。
「ごめん。俺のせいで...。早く助けないと。」
そう言い俺たちはリィムのいる場所に向かった。
でもやはり来るのが遅かったのだ。
レイドは他の望みを唱え終わり姿が変わっていた。
「おやおや、皆さんお揃いで。どうです?僕の姿‼これで世界を支配する力を手に入れて。もうこいつは用なしだから返す。」
そう言いリィムを突き放した。
ヒィユはすぐにリィムを元に戻して。
「ごめんなさい。あたしのせいで...。結晶が壊れてしまった...。それにレイドの望みも叶えてしまって...。」
リィムが落ち込んだ。
でもすぐに気分を変え絶対に止めないとと言いレイドを探すことにした。
王座の間から出るとザング・ロードとリア・ロードがいた。
「今はお前たちに構ってる場合じゃないんだ‼」
ソードが剣を構えると
「違うんだ。俺たちもレイドを止めたい。」
「レイドの居場所ならわかる。だからわたしたちと協力して倒しましょう。」
ザングとリアは俺たちに向かって言ってきた。
「どう言うことだ?」
俺は聞いた。
「状況がかわったんだ。俺たちはただ守り神の力を借りて自分達の故郷を建て直したかっただけなんだ。」
「でもレイドは人を操る力を手に入れてからどんどんわたしたちの望んだことから違うことを望みはじめて...だから止めないと。世界が本当に危ない。」
本当のことを言ってるのかわからなかったが今は二人に協力してもらわないと勝てないかもしれないと思いレイドのいるところに連れてってもらった。




