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守り神カリム

「僕は何もまだ盗まれてないよ。」


守り神が言った。


「失礼ですが守り神さんはいつからここに。」


リィムが聞いた。


「昨日ここに来たよー。」


守り神はニコニコしながら言った。

もしかしたら家が建って廃業化している村が新しく生まれ変わったから守り神が現れたと言うのか。


「でもよかったね。盗まれる前に守り神に逢えるなんてラッキーじゃん。」


キャッティが言った。


「そうね。」


リィムがそう言い今までの守り神についていろいろ話した。

するとカタリ村の守り神カリムも一緒に旅をすると言ってくれ連れていくことになった。

カリムを連れて村に戻った。


「と言うわけで守り神さんを連れてまた旅に出ます。」


リィムがおじいちゃんたちに言った。


「また逢おうね。」


孫が俺たちにバイバイと手を振った。


「またいつでも寄ってくださいね。」


おじいちゃんの友達が言った。


「本当にありがとう。気を付けて行くんじゃぞ。」


おじいちゃんが言った。

俺たちはカタリ村から次のところに向かう。


「あら久しぶりね。カリムくん元気にしてましたか?」


キーホルダーになった守り神たちが話してた。


「あっレイムさん。ご無沙汰です。」


守り神カリムが言った。


「カリムお主変わってないな。」


守り神ツムキヨが言った。


「いやいや、ツムキヨさんだって変わってないじゃないですか。」


久しぶりの再会だからなのかリィムの頭の上で楽しそうにそして騒がしく話していた。


「みなさんが逢うのどれくらいぶりなんですか?」


リィムが聞いた。

するともう10年くらい前だといいやはりここでも10年が絡んでるのかと思った。

守り神はやはり妄想使いが産み出したのかもしれない。


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