レクイエム4日目 新たな仲間
コンパクトになった守り神をとりあえずリィムの髪飾りにつけた。
守り神に逢えたし一緒に旅をするってなって洞窟から出ると辺りはすっかり夜になってた。とりあえずドッドさんの家に帰ることにした。
「守り神さんが盗まれたものって何かしら?」
リィムの言葉に俺たちは考えたがヒントも何も出ないのでわからなかった。
「そういえば守り神が男に取られたって言ってたよね?」
俺は思い出したように言った。
「もしかしたらあのザング・ロードってやつか?」
ソードの言葉に俺とリィムはハッとした。
もしかにしたらあいつがすべてを知ってるのかもしれない。
だとするとそいつを探した方が早いと思い次の旅の目的が決まった。
「ねぇーねぇー。ちょっと話したいことがあるんだけど。」
キャッティが突然話を割って入ってきた。
「どうしたの?」
ヒィユが聞くと
「キャッティも一緒に旅したい。きっと役に立つと思うの。お願いー。」
キャッティは合掌のポーズをしながら言ってきた。
その言葉が余りにも突然で驚いているとキャドさんが入ってきた。
「お前はまだ小さいんだ。みんなの足手まといになるし人間にはレクイエムのやつらは嫌われてるんだ。お前なんかが外の世界に行ってみろ、どうなっても知らないぞ。」
キャドさんが怒って言った。
これは家族の問題もあるから明日キャドさんとキャメルさんを混じれて話し合うと言いこの話は終わった。
今日もみんなだいぶ疲れたので寝ることにした。
またドッドさんに部屋を借り横になった。
朝になりいつものようにドッドさんに起こされる‼
テーブルに着いてみんなで料理を食べてるときに
「今日はみんなを連れて家に帰るよ。お世話になったな。」
キャドさんがそう言い俺たちはドッドさんにお礼を言ってみんなでキャドさんの家に行った。
「ままー。ただいま。」
キャッティがキャメルさんのところに走って行った。
「おかえりなさい。あなたもやっと帰ってきたわね。」
そう言い出迎えてもらうと
「君たち悪いキャッティとキャメルに話があるから少し街に行っててくれ。」
と言われ俺たちは街に出掛けた。
ちょうどキャメルさんのお友達のラビナさんが家の修理をしてるらしく手伝いに行った。
「ありがとうね。とても助かるわ。」
ラビナさんはお友達が多く他にも手伝いに来てる方たちがいた。
「俺たちは何をしたら。」
とソードが言ったら木材を運んでと行ったのでみんなで木材を運んだ。
街の方たちと協力したかいがあってすぐに終わった。
外で休んでるとキャッティたちが来た。
「みんなお待たせ。そして改めて。よろしくお願いいたします。」
俺たちはハテナ?になりその事実を知った。
「こんな娘ですがよろしくお願いいたします。」
キャメルさんとキャドさんも頭を下げた。
なんとキャッティも一緒に旅をすることになったのだ。
そして新たに仲間が加わり5人とロスト、コリン、守り神含め8人?で旅をすることになった。




