大切な街
しばらく走っていくと街が荒れ果てていたが
死んでるやつはいなくて安心した。
そのとき目の前に怪物が現れた。
ソードは剣を抜き怪物に近づく。
「っだだだーっっえい‼」
物凄い勢いで走っていき怪物に剣を向ける。
でも怪物は固くて大きくしっぽでソードを投げ飛ばした。
「っぃてー‼」
ソードは家まで飛ばされたがまた走って怪物に立ち向かった。
リィムは少し離れたところでソードを援護するように妄想を使った。
「アイス」
リィムの掛け声に敵の動きが止まった。
下を見ると足がアイスで固まってる。
チャンスと思いソードが敵を切る。
そのころ俺はどうしたらいいのかわからず二人を見ることしか出来なかった。
「二人が頑張ってるのに俺はどうしたら..」
そのとき足元にコインが落ちてた。
ロストが出て来て俺に言う。
「コインを俺に入れて回すんだ。」
俺はロストの口にコインを入れるとお腹が画面になり回り出した。
そしてボタンを押してた。
ベルが揃いコインの入口からベルが出てきた。
「それを怪物に投げろ。」
ロストの言うとおり俺はソードとリィムに離れてといい怪物にベルを投げた。
ベルが爆発し敵が木っ端みじんに。
俺が驚いてるとロストが言った。
「お前が妄想を使えないときは俺がいる。俺にコインを入れたら今みたいな技が使えるから。」
そう言い終わると二人が駆け寄ってきた。
「エリクお前すげーな。」
ソードが驚きながら笑って言った。
「ロストちゃん凄いわね。」
リィムはロストの頭を撫でながらニコニコして言った。
やっと倒したと思って安心していると倒した方から人が近づいてきた。
「いやいや、君たち凄いね。わたくしの可愛いペットを一瞬で倒すなんて。」
そう言って俺たちのところに来て止まった。
こいつはなんなんだと思っているとやつからあいさつしてきた。
「これはこれは申し遅れました。わたくしザング・ロードと申します。今回はこれで失礼しますがまた逢ったときにはよろしくお願いいたします。」
丁寧に挨拶されザング・ロードってやつは去っていった。
とりあえず嵐は去ったのでヒィユとキャッティを探すことにした。
二人はすぐに見つかりキャッティの家に戻ることにした。
「おかえりなさい。あなたたち大丈夫だった?」
キャメリさんは心配してドアを開け温かい飲み物をくれた。
今日はキャメリさんのお友達ラビナさんが泊まるらしい。
さきほどの怪物のせいで家が壊れ帰る場所がないらしい。
俺は今日の出来事を聞いた。
「どうして怪物が街に現れたんですか?街の中には怪物とか入ってこないって聞いたんですが。」
俺の質問にキャメリさんとラビナさんがそれについて話してくれた。
「怪物とかが入ってこないように街にそれぞれ守り神がいてその守り神が居なくなってしまったり力が弱くなると街を守れなくなるって話なの。」
キャメリさんがそう言うと続けてラビナさんがこう言った。
「その守り神がある場所はこの街で一番えらい人だけしか知らないの。だから今その場所がどうなってるのか。どんな状況になってこうなってるのかはわからないわ。」
ラビナさんに一番えらい人がどこにいるのか聞いた。




