メグリとの旅
考えているうちにいつの間かに王様たちは寝ていた。
王様が起きるとメグリはいなかった。
外に出るとメグリは朝日を見ながら座っていた。
王様はメグリの隣に行き座った。
「起きるの早いな。」
「目が覚めちゃって。昨日のこと現実なんだね。」
メグリはノートを見て言った。
「メグリは俺たちが必ず守るし絶対に元の世界に返してあげるよ。」
王様が言うとメグリは笑顔でお礼を言った。
そろそろ戻ろうと言われ王様たちはみんなのいるところへ戻った。
「もぉどこへ行ってたの?」
王女様が聞く。
王様は笑って早く目覚めたらメグリも起きてて少し話してたと言った。
王様たちはご飯を食べ出掛ける準備をした。
「とりあえず近くの村に行くか。」
キャドさんが剣を持って言った。
ここから一番近い村はカタリ村だ。
さっそくみんなでカタリ村を目指した。
「カタリ村久しぶりだなー。」
王様は言った。
カタリ村は一番古い村。
ここに来ればメグリが探していた元の世界に戻る方法がわかるかも知れないと王様は思った。
村はとても人で賑わっていた。
王様たちは情報を集めるためいろんな人に尋ねてみたが手掛かりはなかった。
「こんなに人がいて歴史ある村なのに誰も知らないなんて。」
王女様が言うと目の前からおじさんが歩いてきた。
「見かけない顔だな。旅人か?」
おじさんは王様たちに尋ねた。
王様はメグリのことを話してみたらやはり知らないと言ったが興味があるといい話を聞かせてくれと言ってきた。
「なるほど。メグリちゃんはこの世界の人ではないんだな。それで帰る方法を探してるで合ってるかな?」
おじさんは復唱し聞いてきた。
その通りと王様がいい他に誰か知ってる人はいないかと聞いてみた。
「メグリちゃんみたいな人は初めてだからな。たぶんこの村のみんな知らないと思うぞ。」
おじさんに言われ王様たちがお礼をいい村から出ようとしたときだった。
怪物が村に現れ人々を襲っていった。
「おい、ソディア行くぞ。」
キャドさんが王様たちに言い一先ずおじさんには逃げてどこかに隠れとけと言い怪物のところへ向かった。
怪物の近くに行くとメグリを草影に隠れててと言い戦闘体制に入った。
「俺とキャドはこっちからおまえたち二人はあっちから頼んだぞ。」
王様が指示をし怪物と戦った。
でも怪物の体は硬くキャドさんの剣も効かず王様の攻撃もダメで遠距離攻撃をしていた王女様たちも歯が立たなかった。
王様たちが押されているとき草影からガサガサと音がしメグリが勢いよく出てきた。




