強くなった
「もうこんな世界嫌だ‼あんたなんか死んじゃえ。」
メグリはノートを使い草むらから出て来て手からビームを出した。
メグリのお陰で怪物はその場で倒れ勝ったと思った。
王様たちはメグリに近付きお礼を言うとまだ怪物は生きていて起き上がった。
「メグリ!!危ない‼」
王様はメグリに覆い被さろうと思ったが一歩及ばず怪物にヤられてしまった。
「お前よくもー!」
ジャキーーン
キャドさんがすぐに剣を抜き怪物に向かって体半分を真っ二つに切った。
怪物は緑の液体を吹き出させその場で倒れた。
「メグリ?メグリ?」
王様はメグリに何度も声を掛けた。
「どいて。治療するわ。」
キャメリさんが王様をどかして手当てをしようとする。
それに付き添い王女様もキャメリさんの手伝いをし始めた。
王様とキャドさんはカタリ村に一回戻り薬と食べ物の調達をしメグリたちのところへ戻った。
辺りはすっかり暗くなり二人の治療が終わるのを待った。
しばらくすると王女様とキャメリさんが王様たちのところへやってきた。
「手は尽くしたけど...」
キャメリさんの言葉に王様とキャドさんは絶望した。
キズナも守れずメグリも亡くならせてしまったことにひどく傷付いたからだ。
そこから王様はもっと強くなるためにキャドさんからもらった剣を使い毎日まいにち戦いをし繰り返しもう大切な人が死なないように強くなった。
しばらくしてキャドさんはキャメリさんと王様は王女様とそれぞれ結婚してソードが産まれた。
そして王女様の子供が男の子と言うことでキャドさんからもらった剣を王様へ、王様のその剣をソードへ渡った。




