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【改訂版】天才たちは異世界での極振り生活を夢見る  作者: 月那
第一部 第一章 異世界の天才たち
12/20

第十二話 課題はVIT

今日から夏休みなので1日2話ずつ投稿できるように頑張ります!

翌日。

なんやかんやあったけど、あの後秋白と朱夏にバカ泣きされた。

まあそらそうだろうな。付き合いの長い友人たちの帰りが遅いと思ったらボロボロ(服が汚れている以上のことはない)なんだもんな。

私でも泣く自信ある。


で、今後も基本的に複数人で固まって行動することになった。

身の安全が保障されるようにするのは至極当然だと思うが、ゆくゆくはソロでも普通に活動できるようにしたいものである。


「で、今日はどうする?」


昨日買ってきた服に身を包んだ状態で全員で会議する。

やっぱり制服より動きやすくていい。ゆくゆくは自分たちだけの装備とかも欲しいけど。

本日の朝食は昨日町で買ってきたパンを焼いてバター付けたいわゆるトースト。

とてもおいしい。


「昨日の内で設計図はできたんだよね」


「早ッ。まあこの二人だとそうなるか」


私がそうつぶやくと二人は非情に解せぬと言った顔をする。

そんなむすっとしなくてもよくない?ハムスターになっちゃうよ???


「とりあえず、あとは建築するだけなんです」


「ハイ、何年かかりますか」


いい質問だね、と秋白は言う。

まあツリーハウスだし、結構建築までは時間かかるだろうなぁ…。


「多分数か月で行ける」


「ナンデ????」


フラグ回収乙自分。

なーんで建築に数か月しかかからないのか。

訳が分からないっす。


「まあまあ、どっちにしろ全員で雑魚寝できるスペースはすぐできるし、そこから徐々に広げていけばいいんじゃない?」


んー、まあ信じるよ…。

全員が微妙な雰囲気になったところで、秋白はもう一回口を開く。


「んで、家具の選定とかは任せてもいい?正直そっちに割いている時間がなくて」


「「「「任された」」」」


ということでこの話は終了。

まあ家はちょくちょく作っていくことにして、あとは‥。


「昨日の戦闘でレベル上がったんだよね」


私の言葉を皮切りに昨日襲撃に遭った二人も一緒にパネルを出す。


________________________________


恋季 蒼桜 Lv.10

人間


ステータス(所持ポイント:0)

HP:100 MP:20

STG:100(+10) INT:520 VIT:20

AGI:430(+5) DEX:30 LUK:10


装備

武器:初心者の双短刀(STR+10 AGI+5)

頭:青色リボン 体:四季中学校の制服 空 靴:ローファー 盾:装備不可

装飾品:なし


スキル

攻撃:[短刀術II][暗器術II]

防御:

支援:

妨害:[認識阻害II]

耐性:

ステータス:[俊足I]

その他:[鑑定I][数学の天才]


種族能力:なし

使用可能生命力:10000

技:


________________________________


________________________________


柊 氷人 Lv.10

人間


ステータス(所持ポイント:0)

HP:120 MP:20

STG:505(+15) INT:490 VIT:80

AGI:190 DEX:40 LUK:10


装備

武器:初心者の剣(STR+10) 初心者の短刀(STR+5)

頭:なし 体:四季中学校の制服 空 靴:ローファー 盾:装備不可

装飾品:黒と青のマフラー


スキル

攻撃:[剣術III][短刀術II][剣闘術III][暗器術II]

防御:

支援:

妨害:[認識阻害III]

耐性:

ステータス:

その他:[鑑定I][体育の天才]


種族能力:なし

使用可能生命力:10000

技:


________________________________


________________________________


中龍 金央 Lv.10

人間


ステータス(所持ポイント:0)

HP:100 MP:20

STG:90(+5) INT:510 VIT:260(+64)

AGI:100 DEX:220 LUK:10


装備

武器:初心者の短剣(STR+5)

頭:リボンカチューシャ 体:四季中学校の制服 空 靴:ローファー 盾:初心者の大盾(VIT+10)

装飾品:なし


スキル

攻撃:[暗器術II]

防御:[大盾術II]

支援:

妨害:

耐性:

ステータス:[防御I]

その他:[鑑定I][語学の天才][技術の天才]


種族能力:なし

使用可能生命力:10000

技:


________________________________


「え?こんなに上がるの???」


他二人は目を点にしている。


「まあね、上がるのは良いんだけどさー」


金央は少し含みを持たせた言い方をする。

まあ、そうね。

氷人とか如実に表れてるしね。


「VITが低すぎると思うんだ」


「「・・・・・‥‥」」


訪れる静寂!!

鳥の声だけが耳を通り抜けていく。


「言うな!!」


全員わかっていると言いたげに私の鼓膜を破壊してきた。

やめてくれ。

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