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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
平安の凶人たち
117/118

変動

お久しぶりです。一月半ぶりの投稿です。


 ーーーーー三ヶ月後ーーーーーー


 平家は俺たちが加担している源氏の勢力に負けて。どんどん西へ進んでいった。那須与一が名を上げた屋島の戦い、平敦盛の最期でおなじみ一ノ谷の戦い。どれも壮絶ではあったが俺たちは一切介入していない。


 勝つことが約束されているからだ。平家が負けて、源氏が勝ち、鎌倉幕府ができてモンゴルを破る。これが歴史の流れであり、俺たちが介入しない限り変わることのない絶対のもの。


 そう思っていた。


 「なんなの?信ちゃん。急に源氏が負けてるって。」


 そう、なぜか急に平家が力を盛り返し、圧倒的な海戦の強さと、陸での機動力で源氏を圧倒しているらしい。現に中国地方に派遣していた斥候からの情報は途絶えており、伝聞で聞いたあやふやな情報しか俺の手にはない。


 「なんでも、急に筒が火を吹いたと思ったら侍が倒れていくんだと、兵士は申しておるがワシにはいまいち理解できん。そんなもの銃しかなかろうて。」


 「ああ、火を噴くと言えば真っ先に思いつくだろうな、だが誰が銃を作った? 職人たちはこちらで囲ってるし、製法も存在もこの世界ではまだ生まれてないはず、



  ん?


  もしかして、、、。


  信長、神様連中を大至急で呼んでくれ。」


 「悠よ、今すぐは無理じゃな。どの神もお楽しみ中だそうだ。」


 「あ? D系男子の俺への嫌がらせか?構うな、ヤってる最中だろうが引きずってでも連れてこい。あの神様連中を問いたださんといかんからな。」


 「私への配慮はないのだな、ほっほっほ」


 

  ◇ ◆ ◇



   「なあ悠よ、いくらなんでもこの格好で話させる気か?お主そう言う趣味なのか?」


   「そうだな、冥王の私への扱いが良くないな、今すぐにでも帰りたい気分だ。」


   「あっそ、帰れば?」


   俺の一言で場の雰囲気はぶち壊される。なに、承知のうえさ。


   「単刀直入に聞く、俺以外に現代人を呼んだか?」


   「なぜ、そう思うのじゃ。」


    世界神は心を見透かすような目で聞いてくる。別にそんな目しなくても頭の中なんてまる見えだろうに。いちいち芝居が達者なやつだ。


  「いま、平家が勢いを盛り返してきている。俺たちは義仲の派遣など関わってはいたが、歴史を直接的に変わらせるようなことはしていないはずだ。しかも、銃まで使っていると聞くし、俺のスパイも消された。俺以外の現代人がいると思う証拠には十分じゃないか?」


 「そうだな、お主以外に現代人はいる。だが、お主が最後に送り込まれたのじゃ。そこまで恐れる相手ではないはずだとこちらは捉えている。」


 なんということだ。俺は神の協力、というチートを使って成功しているのに他の奴らはそれがないのに鉄砲を開発している。これは、


 久しぶりに楽しめそうだ!!



  

 

 いかがでしたか?さすがにスパイス入れないと読む方も書く方も飽きちゃいますからね笑

 こんな感じで不定期で更新できたら、と思っています

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