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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
平安の凶人たち
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義仲TUEEEE

こんにちは!本日は2本投稿です。

戦場での飲酒。これはありえない事なのだが、よく歴史では起こっている。そしてこれは今回のことにも言えていた。


◇ ◆ ◇


「いやー、清盛さまのおかげだよな!まさかこんな雑兵にすぎない俺たちに酒を振舞ってくれるとはな!!」


「本当じゃ!それにまだ戦いがないしのう。人を殺さずに済んで良かったの。」


「ん?おかしいな。なんか聞こえないか?」


「気のせいじゃろう。酔いが回っているんだろ!ガハハハハ」


誰もがそう思っている。しかし、地響きの音は近づいてきている。


「大将はどこだぁ!!!!!!」


義仲の叫びを聞いてほとんどの敵兵は驚く。


「敵襲!!敵襲!!今すぐ武器を構えろ!!」


慌てて用意するが騎馬隊の勢いを殺せる訳がない。


「大将首!!!我こそは義仲であるぞ!」


「くっ、今来るか!!源氏の残党を討ち殺せ!!」


「やれるもんならやってみな!!」


まず義仲は槍にビビっている兵士を瞬殺し、抜きざまに次の兵士の頭を突いて殺す。

馬に乗ろうとしている兵士を見つけたら、すぐに槍を投げつけ、絶命させる。

槍がないのをみて歩兵が群がるが、すぐに刀を抜いて牽制。


馬に攻撃してくるので馬を乗り捨て、、ずに走らせて距離を取り、弓兵に向かって突進。先程の兵士の死体に刺さっている槍を回収し弓兵たちに肉薄、全て殺して前線を単騎で突破。


「てめぇ!舐めるなよ!!」


騎馬隊の1人が突撃してくる。


「動きが遅いぞ!!」


一突き、敵は絶命した。


そしてそのまま突破していき、ついに大将に迫る。


「近づくな!源氏の汚れ野郎!貴様の首など触りたくもないわ!」


「結構だ、俺はお前を倒す。それだけだ!!」


「舐めるなぁ!!!」


2人は一気に駆け寄り、情熱的に突き合う。義仲が槍で攻撃し、騎馬兵が身を守ろうとする。が、義仲は力で押し込み、槍を折りに行く。しかし、力で負けると悟った彼は敢えて力を流す。

力を流されるが、体勢を崩さずに槍を捨てて、切腹用の短刀を投げつけた。


そんな刀なんて避けれないのでそのハートで受け止めた。


「うぐぅっ、まさか、負けるとは、絶対許さねぇ。」


「お前はそこまでのやつだって事だ。」


槍を拾い、後ろをら振り返らずに義仲は向かう。

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