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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
平安の凶人たち
108/118

放置プレイは心を変えるようで

 「呼んだか?久しいな、今まで存在を忘れられていたのではないな?」


 ゲッ、核心を突いてくる。さっき姉さんに言うまで信長さんのことをすっかり忘れていた。

  

 「な、なぜ明後日の方向をみる!?まさか、本当に、

 なぜだ、なぜゾクゾクするのだ、嬉しいはずがないことなのに、体が、心が火照ってしまう。

 なぜなのじゃあ!!!」


  いや知らんがな。


 「まあ、戦って来てくれないか?」


 「ワシらは、平家を倒してやればよいのじゃな?」


 「いや、焦るなよ。今倒してもらっちゃあな、ちょっと調子に乗ってる平家の大軍を1万ほど潰してほしいだけだよ。

 いける?」


 「どこの平家軍を?」


 「どこにでもいるだろう。関東に飛んで1万ぐらいざっとやってくれよ。」


 「武器は?」


 「全てだ。全力でやれ!」


 「全力で?それってつまりそういうことで?」


 「そういうこと。もう一度、俺達の世界を作るんだ。」


 ◇ ◆ ◇


 「結局、あいつは自分の世界を作りに行ったか。」


 「そのようで、冥王様が空気なくしたのにですよね。本当に頭が悪いやつですよね。」


 「ツヴァイよ、そう怒るな。奴はやつなりの考えが、、、、

 なさそうだな。」


 「ないのですね。なら、今度は私に行かせてもらえませんか?」


 「あ、お前正式にいきたいのね?わかった。いいんじゃない?

 行ってらっしゃい。」


 「ありがとうございます。では行ってきます。」


 ◇ ◆ ◇


 あー、すっきりした!やっと業務から逃れられる。

 さてさて、アニメでもみるかな、、


 っ????


 業務連絡だあ!!??

 

 ツヴァイ!!!あのやろう!!


 ニートになりたい!

  


 


 

 

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