第二章 ~ホテルってなんか卑猥なイメージあるよね~
まだまだ続きまーす。
にしても今回はぬかして良い話の気がする…
ま、見てやってくださいな(^_^;)
今回からはオリジナル臭0のコーナー始まります
「にしても、あのやろう…。人に全力疾走させといて自分だけ宿屋で休憩かよ…。」
前回、化け物に追われて全力疾走したので紅葉は疲れていた。紅葉から見た村の様子は至って普通だった。ただ、似たような物を言うとドラクエみたいな建物の並びだ。
そんなこんだで、紅葉は宿屋に到着した。
「そういえば、あいつは普通にここに泊まってるのか?できれば入り口で待っててほしいんだが…。」
そう思いながら宿屋のドアを開けた。
やはり金髪はいなかった。いるのは他の客であろう人々と、宿屋のオーナーだった。
とりあえず、宿屋に金髪がいるのはわかってることなので、紅葉はオーナーに金髪がいるかを聞いてみることにした。
「あのー。」
「いらっしゃいませー。」
妙にニタニタしているオーナーだなぁ、と思いながらも話を続ける。
「ここに金髪で背が僕と同じくらいの貧乳の女性がいませんか?」
「貧乳かぁ…。宿泊客のなかにいたねぇ。そういえば、あの娘がジミヘンの男が来たら私の部屋にいれて、て言ってたな…。あ、君のことか!」
「誰がジミヘンだ!!」
「まぁ、あの娘の部屋の番号教えるから。そこに泊まりなさい。あ、金はすでにあの娘が二人分払ってるから。」
「無視かよ…。ま、ありがとうございます。」
ジミヘンと言われたことに紅葉は腹をたてていた。
そしてニタニタしているオーナーがつけくわえるようにこう言った。
「にしても君、あんな娘と泊まるなんてやるね~。良い夜を過ごしなよ!」
「はぁ!?普通の宿屋でそんなことするわけないだろ!」
「甘いねぇ~。ここはねぇ、宿屋と書いてラブホテルって読むんだよ~。」
「そんなバカな読み方あるか!どうりで客がカップルしかいない訳だ…。ま、泊まるだけならどうでも良いか…。」
「ごゆっくり~。」
ラブホのオーナーに言われた番号の部屋のドアを開けると、いかにも待ちくたびれた、という顔の金髪がいた。
「遅い!いったいどんだけ待ったと思ってるのさ!」
「俺が化け物に追われてどんだけ走ったと思ってるんだ!」
「んなこと知らないよ!あ~あ。疲れたからもう寝るよ…。」
「散々な目にあったな…。寝るか…。」
お互いにすごく疲れていたのだろう。
二人はあっという間に熟睡していた。
「あとがきコーナー!」
金髪がデカイ声で言うが別に誰もいない。
「ま、誰もいないなら一人でやるしかないか。このコーナーはただ私と織原紅葉(今はいないけど)が喋ってるだけのコーナーだよー。まず最初に!織原紅葉がこんなことを言ってたけど…。私は貧乳じゃなぁぁぁい!!」
「うるさいな!金髪…いや、貧乳女!」
「遅いよ!あと否定した直後に貧乳言うな!このジミヘン!」
「うるせぇ!ジミヘンって言うな!つーかもうあとがきコーナー終了だよ!作者のネタギレだろうけどさ!」
「え!?もう終了!?速すぎない!?まぁ良いわ。この小説を見てくれた方!ありがとうございました!」
「ありがとうございました!」




