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星降譚―STELLA NOMINA―  作者: うめこまち
第一部 声のない返事

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139/165

星の欠片と、ただの小銭①

只今誠意執筆中_φ(ò_óˇ)ᕤ


どうストーリーが進んで行くか乞うご期待!!


現在は、第5部終盤の執筆に取り掛かっております!

残すは6、7部。

先はまだまだ長いですが、構想は終わっているので毎日楽しく執筆できております(●´ω`●)


皆様に少しでも楽しみに感じて頂ける作品になるよう私も楽しみながらやってきます!!

 門の光の端でひと晩過ごした。


 下りてきた晩と同じ場所だった。門の口から四角く出る壁の光の端。


 火はなかった。


 二百歩右の三角の扉の前にも、橙色は見えなかった。


 ゆうべ、着いてすぐに壁沿いに歩いた。二百歩。


 扉の前には平たい石が一つ残っていた。石の上に割れた火種石の殻がいくつか。冷えていた。


 鉄の杭の束はなかった。背負い袋もなかった。


 ――上だ。


 オリンピアは上にいる。


 俺らはもう少しいる。ロアンはそう言った。俺が決めたんじゃねえ、とも。


 決めたのが誰なのかは分かっていた。


 ――待っている。何も渡さずに。


 そういう男だと知っていたわけではなかった。


 ただ、塔の六日目に仰向けのリュカを見下ろして、戻れと言った男が命じてはいなかったことだけは知っていた。


 命じない男が上で待っている。


 何を待っているのかは知らない。


「……上ですね」


 リナンが言った。


 門の光の端で膝を抱えたまま。


「上だ」


「あの人たちもまた登ったんですね。二回目」


「二回目か三回目か」


「数えてないんですか」


「数えられない。見てないから」


 リナンは少しだけ黙った。


「……見てないものは数えないんですね」


「数えない」


「でも、殻は数えましたね」


「殻は見た」


 リナンは少しだけ笑った。


「じゃあ殻のぶんだけ数えてるんですね。あの人たちのこと」


 リュカは何も言わなかった。


 言わなかったが殻の数をもう一度数えた。


 二十七。


 平たい石の上に割れた殻が二十七。冷えて白くなっていた。


 三つ並べて割って、一晩の火にする。九晩ぶん。


---


 宿って九日目。


 右の手を開いた。


 線はあった。冷たさもあった。


 閉じた。


 リナンの大きい袋から一口ずつ飲んだ。


 井戸の水だった。袋の口に知らない匂いがまだ少しだけ残っていた。


 ヴェスナの豆をひとつまみ出した。


 十粒。


 数えてしまった。


 五粒をリナンに渡した。


 リナンは一粒ずつ口に入れた。


「……炒ってありますね」


「炒ってある」


「固いです」


「固いほうが長く噛める」


「長く噛むとたくさん食べたことになりますね」


 リナンはそう言って、少しだけ笑った。


 三回に分けると、三回食べたことになると言った夜と同じ笑い方だった。


 ――水。


 リュカは袋を数えた。


 リナンの大きい袋。井戸で満たして、地上層と白の中で三日飲んできた。十口と少し。


 小さい袋。六口。


 バルの新しい袋。一度も開けていない。四十口くらい。


 五十六と少し。


 一度目は、塔の中で一日に十四口飲んだ日があった。手が塞がって、八口しか飲めなかった日もあった。


 今度は一日、十口。


 登って三日と半分。下りて三日と半分。


 七十口。


 ――足りない。


 足りないのは知っている。


 知っている道で埋める。


 塔の中で知っている道。


 一度目は知らない道だった。知らない道を歩くと喉が乾く。


 今度は知っている。


 ――根元で二口。白の中で二口。


 知っている道だけを数に入れた。


 知らない道はてっぺんのあとだった。


---


 門の脇の継ぎ目のない壁に右の手を触れた。


 出ていくとき、閉める代わりに触れた壁。ゆうべ、着いたときにも触れた。


 今朝も触れた。


 ――開けて入る。


 戸のない戸口でも、閉めて出た者は開けて入ってくる。


 誰がそう言ったのかは知らなかった。


 開ける戸はなかった。触れることしかできなかった。


 触れてそれから手を離した。


 門をくぐった。


 ゆうべ、門の前で数えはじめた一から続けた。


 何も起きなかった。


 一度目も何も起きなかった。誰でも通れる門。金も要らない。


 一層目の床。


 三十歩ほど入ったところに鉄の杭が七本。折れていた。折れ口は上からの力の向きだった。


 骨が十三。


 帰りに折れ口を揃え直した。


 揃えたままになっていた。


 リュカは膝をつかなかった。


 一度目は膝をついた。帰りも膝をついた。


 今は立ったまま見た。


 ――この人は戻れなかった。


 帰りにそう思った。リュカは戻ってきた。何も持たずに。


 今はまた来た。


 持ってきたものがある。


 自分のものではなかった。


 ――戻ってきたのは一人だけだった。


 ヴェスナがそう言った。三十年、雲の上の話をする子を何人も見た。行った子も何人かいた。戻ってきたのは一人だけ。何も持っていなかった。


 十三の骨の中に行った子がいるのかどうか。


 分からなかった。


 骨は名前を言わない。


 リュカは七本と十三に頭を下げた。


 下げてから坂のほうへ歩いた。


---


 坂は右へ回っていた。


 壁はいつも左。


 段のない人一人ぶんの幅の坂。外側が壁。内側は何もない。吹き抜け。


 数えるのは歩数ではなかった。息だった。


 一度目にそう決めた。坂では歩幅が変わる。息は変わらない。


 一。


 二。


 壁は薄く光っていた。


 夕方の路地くらいの明るさ。継ぎ目のない壁の面がそのまま、光っている。匂いはなかった。


 百。


 二百。


 五百息で坂が平らになった。


 二層目。


 ここまで石羽は三つあった。三つとも灰色の面のまま、壁に貼りついていた。


 叩かなければ動かない。


 音で動く。


 触っても動かない。


 一度目にそう覚えた。


---


 二層目から先。


 石羽が増えていく。


 一度目は、八十歩に一つだったのが二十二歩に一つになった。


 リュカは曲がった杭を左の手に持った。


 叩くための一本。


 叩くのはリュカ。後ろを聞くのはリナン。


 軽く叩いた。


 こん。


 壁だった。


 次を叩いた。


 こん。


 壁。


 三つ目で音が澄んだ。


 高い細い澄んだ音。


 面だった。


 止まった。


 面は動かなかった。


 軽く叩いて澄んだら止まる。叩く音のほうへ寄ってくるものがいる。だから軽く。


 澄んだ面の手前でリュカは壁から半歩、離れた。


 坂の内側の縁のほうへ。


 吹き抜けがすぐ横にあった。


 面の前を半歩離れて通った。


 沈み《ハウ》で息を落とした。足の裏を坂に薄く貼りつけた。


 一度目と同じに。


 面は動かなかった。


 通り過ぎてからリュカは、また壁のほうへ寄った。


 寄って次を叩いた。


 こん。


 壁。


「……来てないです」


 リナンが後ろで言った。


「来てない」


 ――ここから。


 一度目は、この先の七つに挟まれた坂で石を使った。外れた石を遠くへ投げて、鳴らして面をそちらへ降ろした。


 石はもうない。袋の中には布だけだ。


 石の袋を肩に掛けてきた。三年、肩に掛けてきた袋。


 空だった。


 空の袋の重さは布の重さだけだった。


 ――空でも掛ける。


 なぜ掛けてきたのかは分からなかった。掛けないと肩が軽すぎた。


 今は杭がある。


---


 二十二歩に一つの坂を登っていった。


 リナンが百息に一度言った。来てないです。来てないです。


 五つはまだ上にいる。帰りにリナンが上へ上げた。


 ――上で待っている。


 坂を上がるほど近づく。


 分かっていた。


 七つに挟まれた坂の手前でリュカは止まった。


 坂の先に面が並んでいた。


 壁の灰色の中にところどころ少しだけ濃い灰色。


 数えた。


 ――二つ。


 一度目は七つだった。前に四つ後ろに三つ。挟まれて囮の石を三つ面の手前や後ろの壁へ投げて降ろした。真ん中の一つは杭と一緒に落ちた。


 残ったのは両脇の二つ。あいだに人一人ぶんの幅があいていた。


 帰りにも二つ残っていた。


 今も両脇の二つ。


 残ったままだった。


 リュカは来た坂を振り返った。


 坂は外側の壁に沿って、右へ下りていく。吹き抜けの向こうは、光の薄いところへ消えていて見えない。


 見えるのは、同じ壁の来た道の側だけだった。


 ――二十五歩ほど下。


 壁の灰色。面のないただの壁。叩いてこんと鳴ったところ。


 三十歩より近い。


 まっすぐな一本をつがえた。


 来た坂の二十五歩ほど下の壁へ。濃い面から離れたところへ。


 撃った。


 杭が坂の上を斜めに渡った。


 かつん。


 下の壁に当たった。


 当たった音が吹き抜けの中で大きく返ってきた。


 ――剥がれた。


 坂の先の両脇の濃い灰色が一つ壁から浮いた。


 翼を開いた。


 音のほうへ。坂の上を横切って、吹き抜けへ抜けて下の壁へ。


 二つ目も剥がれた。


 追うように下へ。


 リュカとリナンの頭の上を越えていった。翼の起こす風が髪を揺らした。


 二つとも、下の壁の杭の当たったあたりに貼りついた。


 灰色の面に戻った。


 リュカは右の手を出した。


 下の壁へ。


 拾う形で。


 何も思わずに。


 ――擦れる音。


 小さかった。


 浮く音。


 杭が坂の上を渡って戻ってきた。


 尻を先に。


 置かれた。


 握った。


 浮く音は小さかった。面は動かなかった。


「……戻りました」


 リナンが後ろで小さな声で言った。


「戻った」


「石投げなくてよかったですね」


「投げても拾いに行けなかった」


 リュカは言った。


「杭は拾いに行かなくていい」


 一度目はここで三つ石を失った。


 今は何も失わなかった。


 ――帰りに下の二つの前を通る。


 帰りは帰りに考える。


---


 七つに挟まれた坂を抜けた。二十二歩に一つの坂もそこで終わった。


 抜けてからリュカは、吹き抜けの縁に立った。


 一度目は抜ける前に、二十二歩手前から一本、撃った。


 真ん中の面と一緒に落ちた。


 内側へ。吹き抜けの下へ。


 帰りにも見えなかった。拾えなかった。


 トトに言った。坂で一本。


 リュカは、右の手を吹き抜けの下へ向けた。


 拾う形で。


 何も思わずに。


 息を数えた。


 一。二。三。


 十。


 何も来なかった。


 擦れる音も浮く音も。


 ――三十歩より遠い。


 あるいはもうないのか。


 分からなかった。


 分からないまま手を下ろした。


 下ろして少しだけ吹き抜けの下を見た。


 暗かった。


「……待たせてるんですか」


 リナンが言った。


「その一本も」


「……これは待たせてない」


 リュカは言った。


「落とした」


 ――落としたのと待たせているのは違う。


 てっぺんの一本は待たせている。何を持っていくのかを決めてから行く。


 坂の一本は落とした。何も決めずに。


 どちらもトトが巻き直した杭だった。


 リュカは歩きだした。


 坂の一本のことは数えたまま、置いていった。


---


 面のない坂が長く続いた。


 一度目はここで六千息を過ぎて、リナンが止まった。座って五百息、休んだ。


 今度は、止まらなかった。


 それから、叩いて四百歩。


 一つもいなかった。


 一度目も一つもいなかった。


 そこから一歩に一息で千五百歩。


 三層目。


 壁の光が少しだけ暗くなった気がした。


 気がしただけだった。壁の光は昼も夜も同じだった。


 疲れてそう見えただけだった。


 ――夜にする。


 一度目も三層目で一晩目だった。


 坂の内側の縁から離れて、壁の側に座った。


 リナンが隣に座った。


 大きい袋から一口ずつ。


 豆を五粒ずつ。


「……リュカくん」


 リナンが暗い中で言った。


 壁の光は夜も同じだった。暗くはない。暗くないのに、夜だと身体が知っている。


「上であの人に会ったら」


「……うん」


「何て言いますか」


 リュカはすぐには答えなかった。


 ――持って来い。


 何を、とは言わなかった。


 屋根裏で紙を触りながら、分からなかった。トトの空き地で待たせてる一本があると言った。何を持っていくか決めてから行くと。


 決めていなかった。


「……まだ分からない」


「分からないまま登るんですか」


「分からないまま登る」


 リナンは少しだけ黙った。


「わたしがヴェスナさんに言わないって決めたの覚えてますか」


「覚えてる」


「言ったら決めたのがなくなるので」


「……うん」


「リュカくんは決めてから言うんですね。言いながら決めるんじゃなくて」


 リュカは何も言わなかった。


 ――決めてから。


 三年、石を選んできた。掘って並べて、日に向けて、朝の半分を使って。選んでから胸に入れた。


 選ばなかった石が宿った。


 ――決めないで来たものもある。


「……分からない」


 リュカは言った。


「決めてから言うのか。言ってから決まるのか」


「どっちでもいいと思います」


 リナンは言った。


「どっちでも、リュカくんが言うので。……と思うんですけど」


 千で交代した。


---


 十日目。


 三層目から四層目。


 二千八百息。


 一度目はここで二千四百息を過ぎて、来てます遠いですに変わった。下からの五つ。


 今日は変わらなかった。


 一度目はここであれに会った。


 名前を訊いた。同じ二つの音が返ってきた。形をそのまま、声で返したら、あれは一歩下がって、上へ逃げた。


 今日はいなかった。


 百歩先の曲がり目にも。三十歩のところにも。


 ――いない。


 いないのはいないということだった。いないものは数えない。


「……いませんね」


 リナンが言った。


「いない」


「どこへ行ったんでしょう」


「上か下か」


「名前訊けなかったですね。ちゃんと」


「訊いた」


 リュカは言った。


「訊いて同じ音が返ってきた。名乗ったのか名乗らないのか名前がないのか分からなかった」


「分からないままですね」


「分からないまま」


 ――言わないだけだ。


 岩場の男にもそう思った。


 名前があっても、言わないものは名前がないのと同じではない。


 あれもあの男も言わなかった。


 リュカは坂の上の曲がり目を見た。


 誰も立っていなかった。


 数えずに通った。


 四層目。


 登りの二日目に座った輪の端。帰りにもここで夜にした。


 座らずに通った。


 四層目から五層目へ。


 リナンが半歩後ろで息を数えていた。


 リュカの息とリナンの息は違う。リュカの三千百がリナンの四千二百。


 二人で数えると合わなくなる。


 合わなくなったら、どっちかが間違っている。


 ――間違えてもいい。


 そう言ってあった。


---


 五層目の少し手前でリナンが言った。


「……いますね」


 小さな声だった。


 リュカは止まった。


「どこ」


「上です。二回り上。たぶん」


「……上げたのはもっと上だった」


「下りてきたんだと思います。誰かが通ったので。……と思うんですけど」


 オリンピアが通った。鉄の杭の束と鎚と足音と。


 音のほうへ面は寄ってくる。


 リナンの翼の付け根が縮んでいた。


 風はなかった。


 ――来るって思ったときです。


 縮むときが一つ分かった。リナンはそう言った。


「五つか」


「……五つだと思います」


 下の五つ。


 帰りにリナンがノクトルナを鳴らした。一本。二本。音が吹き抜けを上へ昇っていって、五つの面が壁から剥がれて、音のほうへ上へ昇っていった。


 次に登るときは上で待っている。


 帰りにそう数えた。


 待っていた。


「……鳴らしますか」


 リナンが言った。


 包みに手をかけていた。


「鳴らさない」


 リュカは言った。


「鳴らしたら上へ行く。上へ行ったら上でまた待つ」


「……ずっと上で待ちますね」


「てっぺんまで」


 リナンは手を包みから離した。


---


 リュカは坂の上を見上げた。


 坂は外側の壁に沿って、回っていく。二回り上の坂はほとんど真上にあった。


 壁の灰色。少しだけ濃い灰色が並んでいた。


 見えた。


 五つ。


 ――下へ。


 五つを下へ降ろす。


 降ろしたら下で待つ。


 帰りにまた会う。


 ――帰りのことは帰りに考える。


 リュカは坂の内側の縁から下を覗いた。


 一回り下の坂の壁がほとんど真下に見えた。さっき通ってきた坂。面のないただの壁。


 近かった。


 三十歩より近い。


 ――一本。


 十本のうちの一本。


 リュカはまっすぐな一本をつがえた。


 一回り下の壁へ。


 斜めに。


 撃った。


 杭が吹き抜けの縁を越えて、落ちるように、渡っていった。


 一息。


 二息。


 ――かつん。


 下で鳴った。


 鳴った音が吹き抜けの中を昇ってきた。


 二回り上の濃い灰色が剥がれた。


 一つ。


 二つ。三つ。


 四つ。


 五つ目は少し遅れた。


 遅れて剥がれて、四つを追うように、吹き抜けを下へ降りていった。


 二人のすぐ横を抜けて。


 音のほうへ。一回り下の壁へ。


 リュカは右の手を出した。


 下へ。


 拾う形で。


 何も思わずに。


 一息。二息。三息。


 ――擦れる音。


 浮く音。


 来た。


 吹き抜けを昇って。


 手のひらに置かれた。


 ――二息でかつん。


 三十歩より近かった。


 届いていた。


「……五つとも下です」


 リナンが言った。


 翼の付け根がもう縮んでいなかった。


「下だ」


「帰りにまたいますね」


「帰りに考える」


 リナンは少しだけ黙った。


「……帰りがあるって、決めてるんですね」


 リュカは何も言わなかった。


 言わなかったが手の中の杭を外套の内側に戻した。


---


 五層目で二晩目にした。


 一度目は五層目では寝なかった。五層目の先の坂の途中で二晩目にした。下の五つが上がってきて、夜の途中で登った。上の門の前に着いて膝をついた。


 今は追ってくるものがなかった。


 五つは下だった。


 豆を五粒ずつ。


 リュカは外套の内側の杭を数えた。


 十本。


 まっすぐな九本。曲がった一本。


 撃ったのは二回。二回とも戻った。


 ――戻る数。


 数えた。


 根元と白の中で五回。トトの前で二回。岩場で一回。白の中で一回。塔で二回。


 五と二と一と一と二。


 足すと十一。


 十一だった。


 数え直した。


 十一。


 ――十一。


 一度目は、ここまでで杭は九本になっていた。石は三つなくなっていた。


 今は十本のままだった。

読んで頂きありがとうございます。

引き続き1話ずつ毎日更新していきます。

現在5部まで出来ているので一年以上は連続更新できる予定です。


基本的には1日2-3部を18時と20時に分けて更新して行く予定としております!!


少しでも次が気になったり、楽しみにして頂ければ幸いです!


ブクマやお気に入り登録していただけますと今後の執筆の励みになります(´∀`*)

よろしければ是非応援頂けますと幸いです。

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