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私は生き延びた。(死なずに済んだバージョン)

死なずに済んだバージョン:

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死んでしまったバージョン:

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前回までのあらすじ

色々あって、電車に轢かれて死んでしまった、中学2年生の私、「柏木雪音」は、死んだのは神様の手違いで、1分だけ時間をもらい、生き延びようと頑張り…⁉︎

→死なずに済んだバージョン


目を開けるとそこは、さっきまでいた、ホームドアの前だった。


前回は、ここで線路に落ちて、死んでしまったのだ。そう思うと、やっぱり何だか、ぞっとしてしまう。


そうしていると、電車が来た。気づくと、あっというまに1分が立っていた。


ふわりと体が宙に浮く。どうやら、このまま神様がいるところに行くらしい。


「おめでとうございまーす!!あなたは、無事、1分間の中で生き残ることができましたぁー!!」


ふぅー。でも、1分間の中で生き残れて、本当に良かった!!私は、そう素直に喜んでいた。


「それでは、再び、人間界にぃー、いってらっしゃーい!!」


神様がそう言うと、ふわりと体が宙に浮いて、いつの間にか、私はまた、人間界に戻ってきていた。


足が地面につくと、すぐに、「あぁ、人間界に戻ってきたんだなぁー」と気づいた。


それにしても、本当に、生き残れて良かったなー!何だか、自然と笑みが溢れてきた。


私は、目の前に来た電車に乗って、無事に、家に帰ったのであった…。

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