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おーががよーじょか  作者: おつくん
12/14

ますたーじゃべりん?

今更ですが更新は完全に日時不定期です


申し訳ないです

あれから数日経ち、ぱんつはすっかり回復した


俺がみんなに頼んで(即OK)ぱんつもこの村に住むことに


俺はここ数日の間にオーガ達から色々話を聞いた


どうやらこの世界でも人間が一番繁栄しており、

そう遠くないところに王国もあるんだとか


人間に襲われた身としてはこの村の事が心配になったが

この森は死の森とよばれ滅多に人間はこないらしい


それでも闇市場において高値で取り引きされているオーガの子供を狙う人間も稀にいるという話だった


そこで俺は元気になったぱんつにオーガの子供達の子守を頼んだのだが...


「ふわふわだー!」

「でっけえ!」

「もりのおうさまかっけえ!」



「があ!がぅあ!(おねえちゃん!たすけて!)」



ちびオーガ達は想像以上にわんぱくでぱんつに群がり、もうめちゃくちゃもみくちゃ状態だ



「ゴルァ!!ガキ共ォ!!

姫様の妹だぞ!離れやがれッ!!

それに森の王じゃない!森のお姫様(・・・)だッ!!」


赤鬼の兄ちゃんが叫ぶ

この兄ちゃんは名をレドキという

倒れていた俺達の第一発見者だ

つまり命の恩鬼ということになる


「わー!あほレドキがおこったー!

「あほー!」

「にげろー!」 「あほー!」



「ちっ!だれがアホだ!

....すいませんです姫様、あのガキ共あとでキツくいっときますので

どうか許してやってくださいませですよ」



「いいんだよ、こどもはあのくらいで、

ただぱんつがかわいそうだからそこだけは

きをつけてもらえるとたすかる」



「はい、わかりましたです」



「.....なあ、れどき、いいかげんそのしゃべりかたやめねえか?

『けいご』になってねえし...」



「いやっ!それは...!」



「いのちのおんじんに

そんなしゃべりかたされるとこまるんだよ

おれからのおねがいだからさ!なっ?」




「カワイイ....ああ、わかったお姫」



.......レドキはいいやつだ

たまにアホだがいいやつだ

いいやつなんだが....



「《あなたはだあれ》...)ぼそっ


__________________________________


名前:レドキ

種族:オーガ

年齢:21

レベル:11


《称号》


《騎士の素質》


騎士スキルの習得に上方補正


《ろり魂》


YES!ロリータ!NO!タッチ!

死んでも守るぜロリだけは


《紳士》


性欲を上手くコントロールできる


魅了耐性上昇


___________________________________



うん....まあ.....あれだ.....


レドキはいいやつだ!!

そうなんだ!!




おばちゃんからやっと許可をもらった俺は現在レドキに村の案内をしてもらっているところだ


村は思ってたよりでかく

100人程のオーガ達が暮らしている


主に狩りや、でっかい芋のような作物を育てて暮らしているらしい



村の真ん中にある広場に着くとなにやら変なものが置いてある



「れどきー、あれなんだ?」



ごつごつしたでっけえ球体の金属の塊に長い棒が突き刺さっているようにみえた

オブジェかなにかだろうか



「ああ、あれはこの村に伝わる武器だ

まあ封印されていて誰も使えねえが

なんでも勇者?にしか使えないらしいんだ」



これまたテンプレだな...



「昔この村にオーガ最強の戦士とよばれた男がいてな?

その男が勇者にしか引き抜けないという槍の伝説をを耳にして、引き抜いてやろうと挑戦しに旅立ったんだ


しかし結果はどうやっても抜けなかった

諦めきれない男は周りの岩を砕いて転がしながら村に持って帰って来ちまったんだとよ

この村のオーガなら誰でも知ってる話だ」



力技にも程があんだろ!!!

ある意味勇者だよそいつは



「ん?でもいわ(・・)くだいてもってかえってきたんだろ?

おなじようにのこりもくだけねえのか?」




「誰もが同じ事を考えたさ

しかし叩いても欠けもせず、削ろうとも傷すらつかない、どんなに熱しても形が変わることすらねえんだ」



とんでもねえな...

槍よりこの謎の金属の方が強いんじゃねえか



「へぇーっ、まじであるんだなこんなの」



「ハハハ!誰もが一度は挑戦するんだけどな!そうだお姫もせっかくだしやってみりゃあいい!お姫ならなんか抜けそうな気がするぜ?」



むむ...そう言われるとそうだよな



アニメとかなら転生者が簡単に引き抜いて無双だヒャッハーなんてザラだし....



あれ?ひょっとして俺いけちゃうんじゃないのか?




「よ、よーし!いっちょやったるか!」



「おう!頑張れお姫!」



転がして持って来たという伝説(?)通りなのか持ち手部分は丸い金属の横から伸びており手が届く


うわ、なんか緊張してきた....


よーし、持ち手を掴み球体部分に足をかけて....思いっきり引く!!!


......!!


.............!


..................



「うににににに.....!」



「だっはっは!!まあ抜けねえか!

残念だったなお姫」



ですよねー....


ま、当たり前か



「はーあ、ざんねんだ...」



俺は最後になんとなく揺らしたら取れたりしねえかなと思って片手で上方向に軽く持ち手を振った






ひょいっ




持ち上がった





バカでけえ金属ごと

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