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記憶無いけど無双したい  作者: まさし
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次の日の朝…

食堂に向かったガイア

全員が食堂のイスに座って寛いでいた

「ガブリエル、ユラユラ、プルプル、ルシファー、キラキラ、パロミデス、ポンポン、セクメト、ティンカーベル、ネイト、レギン、バステト、ベリアル、マスティマ、バハムート、ユグドラシル、ランスロット、カグヤ、クロノス、ペリノア、ワクワク、ツルツル、ゲラゲラ、マルドゥク、ケプリ、ティアマト、ダムキナ、イシュタル、キシャル、アシュタロテ、アナト、ガンガー、カリス、アモン、サスケ、ウアジェト、セルケト、タウエレト、ネクベト、ヘケト、シヴァ、ベヒーモス、フェニックスおはよう」

『おはようございます」×いっぱい


…いつもと変わらない光景です


今日はオークションの日、ガイアはパロミデス×3に頼んだよと言って見送った


騎士団達の合同訓練にフェニックスが教官として、ウアジェト、セルケト、タウエレト、ネクベト、ヘケトの5人姉妹が訓練生として加わった


ガイアは、ベオウルフ魔法王国のサブハウスにワープした


サブハウスに着いたガイアは、魔法ギルドに歩いて向かった


魔法ギルドに入ったガイアは、奥中央のカウンターの1番左側の受付嬢セブンに話しかけた

『あっ!ガイアさん。本日はどの様なご用件でしょうか?』

「はい。セブンさん。ギルドマスターのアルファさんとお話ししたい事があるのですが…」

『分かりました。直ぐにギルドマスターに確認して来ますので、しばらくお待ち下さい』

奥に走って行く受付嬢セブン


しばらくすると、奥からギルドマスターのアルファと受付嬢セブンがやってきた


『おぅガイア、昨日はすまなかったな。買取額なんだが、金1000個で金貨1000枚、銀1000個で金貨10枚、銅1000個で、銀貨100枚、鉄1000個で金貨10枚、ミスリル1000個で白金貨1枚、アダマンタイト1000個で白金貨100枚、オリハルコン1000個で白金貨1000枚、サファイア1000個で白金貨100枚、ルビー1000個で白金貨100枚、エメラルド1000個で白金貨100枚、トパーズ1000個で白金貨100枚、アメジスト1000個で白金貨100枚、合計で白金貨1700枚でどうだ?端数はサービスだ』

「はい。大丈夫ですよ」

『分かった。これが代金だ』

ガイアは、が入った袋を受け取り、自動収納袋に仕舞った


『また、何かあったら宜しくな!』

「はい。では、また。支店の件宜しくお願いします」

『あぁ。すぐに見繕って送っとくよ』

ガイアは、自動収納袋から腕時計型通信装置を出して、何かあれば連絡下さいと言って、アルファに渡した

ギルドマスターのアルファと握手をして魔法ギルドを出た


魔法ギルドを出たガイアは、人影がない場所に行ってアーサー王国のサブハウスにワープした


アーサー王国のサブハウスに着いたガイアは、歩いて商業ギルドに向かった


商業ギルドに入ったガイアは、奥中央のカウンターの1番左側の受付嬢に話しかけた

『ようこそ商業ギルドへ、本日はどの様なご用件でしょうか?』

「あっすいません、ガイアと申します。商業ギルドマスターのチェリーさんにお話しがあるのですが…』

『あっガイア様。先日担当させていただきました。ピーチです。ギルドマスターですね?ただいまお呼びしますので、しばらくお待ち下さい』

「ピーチさん、ありがとうございます。宜しくお願いします」


しばらくすると、奥から10歳位の少女に見える、小人族のギルドマスターのチェリーと、受付嬢ピーチが出て来た

「チェリーさん、お久しぶりです。ガイアです。先日はオークション参加チケットありがとうございました。おかげさまで色々楽しめました」

『ガイア、久しぶりだね。お役に立てて何よりだよ。今日はどうしたんだい?』

「はい。実は…」

ガイアは、古代都市バビロンが復活してガイア王国に改名して、ガイア王国の商業ギルドをそのまま支部として活動してほしいと伝えた


『…なるほど…で、何故ガイアがその情報を知ってるんだい?』

「………」

『…よし、場所を変えよう。ついてきてくれ』

ギルドマスターのチェリーに連れられて左側の応接室に入った


ガイアとチェリーは、お互いソファーに座った


『で、何故ガイアが知ってるんだい?』

「…はい…俺が国王なので…」

『ふふっ…からかってごめん。ガイアが国王なのは、勿論知ってるよ。相変わらず偉そうにしないガイアが可愛いくて、つい…』

「はぁ…」

『支部の話し、勿論大丈夫だよ。むしろこちらからお願いしたいくらいだよ。ギルドマスターとサブマスターと受付嬢を用意するよ。近日中にはガイア国に向かわせるよ』

「はい。ありがとうございます」

『で、ガイアに折り入ってお願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな?』

「…何でしょうか?」

『ちょっと、ディルムルド・ラーマ連合国の商業ギルドに行ってもらいたいんだけど…』

「はっ?…」

『普通は、1カ月くらい掛かるけど…ガイアなら大丈夫だよね?先日ガイア王国が開国の官書出してから、ガイアは何日でアーサー王国に来たのかな?古代都市バビロンの跡地にガイア王国があるなら、アーサー王国まで2カ月は掛かるはずだけど…ふふ』

「…分かりました。良いですよ」

『さすがガイア!ここ数日でアーサー王国の冒険者ギルド本部とベオウルフ魔法王国の魔法ギルド本部に行ってるだけはあるわね』

「………」

『そんなに構えなくても大丈夫よ。私は貴方の味方だから』

『あぁ〜私も合同結婚式に出たかったわ』

「………」

『ふふ。何故知ってるって顔してるわね?分かったわ、教えてあげるから、ディルムルド・ラーマ連合国の商業ギルドに行ってくれるかしら?』

「…分かった。この後ディルムルド・ラーマ連合国の商業ギルドに行く事を約束しよう。で、何故色々知ってる?」

『ふふ。私ね…小人族と悪魔族のハーフなの。それで…アモンの片親違いの姉なのよ。アモンが心配で、影を飛ばしてずっと観察していたのよね。だ・か・ら・全部知ってるわ』

「…なるほど…」

『ふふ。ディルムルド・ラーマ連合国の依頼が完了したら、報酬は私でどうかしら?本部のギルドマスターがガイア王国のギルドマスターになるのよ。お買い得じゃない?受付嬢にピーチも連れて行くわ。どう?』

「…分かった。取り引き成立だ」

『ふふ。良かった。じゃあ後はディルムルド・ラーマ連合国の商業ギルドに行ってギルドマスターのアンズに詳しい話しを聞いてね』

こうしてガイアは、チェリーと取り引きをして、商業ギルドを出た


サブハウスに戻り、ディルムルド・ラーマ連合国のサブハウスにワープした


******


残金 白金貨33410枚金貨5475枚


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