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記憶無いけど無双したい  作者: まさし
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ディルムルド・ラーマ連合国のサブハウスにワープしてきたガイアは、歩いて商業ギルドに向かった


ガイアは、ディルムルド・ラーマ連合国の商業ギルドに着いて中に入った


奥中央のカウンターの1番左側の受付嬢に話しかけた

『ようこそ商業ギルドへ、本日はどの様なご用件でしょうか?』

「あっすいません。ガイアと申します。アーサー王国の本部ギルドマスターのチェリーさんに言われて来ました。ギルドマスターのアンズさんにお話しがあるのですが…」

『はい。お話しは伺っております。受付嬢のアセロラと申します。以前オリハルコンをお売りに来られたガイア様ですよね。ただいまギルドマスターを呼んで来ますので、しばらくお待ち下さい』

「はい。アセロラさん。宜しくお願いします」


しばらくすると受付嬢のアセロラが、狐の獣人のギルドマスターアンズを連れて戻ってきた

『お待たせしました。ガイア様、ギルドマスターのアンズと申します。先日は大変申し訳ありませんでした』

「いえ、気にしないで下さい」

ギルドマスターのアンズに、こちらに…とガイアは左側の応接室に連れて行かれた


応接室に入り、お互いソファーに座った


『早速ですが、本部のチェリーから連絡を受けました。ガイア様が助けてくださると…』

「えっと…すいません。チェリーさんからは、詳しい話しはアンズさんから聞いてくれと言われただけでして…」

『あぁ、すいません。では、詳しい話しをさせていただきます』

「はい。お願いします」

ギルドマスターのアンズの話しでは、ディルムルド・ラーマ連合国の周りの6つの島の内の1つに海賊団が襲って来たと

かなりの数の海賊団で、被害は凄い事になっていると言う

住民は勿論、村も壊滅状態で…

その村に運悪く、有名な商人のキャラバン隊が滞在していた

商人のキャラバン隊が全員海賊団に連れて行かれた

海賊団の根城は分からないが、ガイアに海賊団を殲滅して、商人のキャラバン隊を救って欲しいとお願いされた


『どうかお願いします』

「分かりました」

ガイアは、お願いを承諾して商業ギルドを出た


ガイアは、人影がない場所に行って、壊滅状態の村の近くの雑木林にワープした


雑木林にワープしたガイアは、歩いて壊滅状態の村に入った


村は酷かった…

田畑は荒らされ、村を囲っている柵も壊され、全ての建物が半壊されていた

ガイアは1軒1軒見て周り、1人1人に

「ヒール」「ハイヒール」「エリアヒール」

で怪我を回復させて行った

幸いな事に怪我人は多かったが、亡くなった人はいなかった

村にいた人達全員を回復させたガイアは、全ての建物に「修復」「復興」を使い田畑に「フィールド」を使った


村の中央の広い場所に村人全員が集まった

ガイアは、村長さんに話しを聞いた

村人は、全員が鬼族だった

鬼族は、悪魔族と人族のハーフで、悪魔族からも人族からも忌み嫌われていた

この村で細々と暮らしている

忌み嫌われている為、今回の海賊団の襲撃に誰も助けてくれなかったと、泣きながら語っていた

そんな鬼族の村に商人のキャラバン隊が、色々差し入れをしてくれたと

出来る事なら、海賊団から助けたいと、悔しがっていた

ガイアには、本当に感謝しかないと、村人全員がお礼を言っていた

ガイアは、頑張って下さいと言って、オークキングの死体10体を自動収納袋から出して、村長に渡した


ガイアは、鬼族の村を出て雑木林に行って、ガイア城の謁見の間にワープした


ガイア城の謁見の間に着いたガイアは、眷属召喚で嫁達を全員呼んで話しをした


「海賊退治に行くぞー」

『おぉー』×43


ガイア達は、ディルムルド・ラーマ連合国の港の近くにある、空き家にワープした


ガイア達は、港まで歩き周りに人影がない事を確認して、自動収納袋から豪華客船を出して、豪華客船に乗り込んだ

操縦は、操縦の天才パロミデスに任せた


「オートマップ」

「海賊団、探知!」

オートマップに海賊団が黒色で表示された


「出ぱぁぁぁつ進行ぉぉ!」

『おぉぉぉ!』×43


******


残金 白金貨33410枚金貨5475枚

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