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この空の下で  作者: 石川美由紀
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日本へ4

尚美「詩織メール見たけど日本で治療や手術するってどういう事なの」


信子と尚美にどうして日本へ行くことに成ったのかを説明をした。


信子「木村修造さんて、素敵なおじさんなんだね、詩織の為に今まで色んな応援や支援をしてくれたものね感謝しなきちゃあいけないよ」



「でも詩織が日本へ行ったら暫く会えなくなるから嫌だな」


「尚美、私も皆と会えないのは辛いけど治療の為だもん頑張って日本へ行くね」


「大好きな木村先輩にも会えなくなるよそれでも良いの?」


「信子それは言わないの、詩織も我慢しているんだから」


「そうだったね、ゴメン詩織も耐えているんだもんね」



三人でガールズトークをしていると詩織の母が入って来た。



母「信子さんに尚美さんこんにちは、いつもお見舞い有り難うね」


「「こんにちは」」



「翔太さんは帰ったの?」


詩織「二人が来たから帰りました」



信子「私達に気を使って帰っちいました、詩織に悪い事をしたのかもね」


母「そうね、私もお邪魔だからと思って席をはずしましたよ」


信子と尚美は思わず笑いだした。


信子「お母さんも一緒に日本へ行かれるんでしょう、私も行きたいな!」


尚美「信子もホームシックになったのかな?」



詩織「何なに!?信子は日本にいた期間が長かったの」


信子「だって、私は中学二年まで日本に居たんだよ、父の出張で一緒にこっちへ来たんだもの」


母「そうなの、なら日本の事は詳しいわね、詩織に色んな日本の事を教えてあげてね、日本へは小さい頃に一回行っただけだから余り知らないのよ」


尚美「そうなんだ!私も小学校卒業まで日本に住んでいたから、少しは教えてあげられるよ」


詩織「有り難う、信子に尚美、宜しくお願いいたします」


「改まって言わなくても良いから、私達は親友でしょう」


更に日本のお店やファッション、芸能人、テレビなどの話しでガールズトークは続いた。

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