日本へ
詩織は足首の手術をするためにオーストラリアから、日本へ行くことに・・・・。
これからの展開にご期待してね、この段階ではまだ夏美ちゃんには会いません。
木村修造は「詩織さんオリンピック出場おめでとう」
と病室に入って来るなり詩織に言った、しかし病室の雰囲気が異常なのに気が付き、傍にいたドクターに聞いた。
ドクターは、詩織の足首の病気の状態を詳しく木村修造さんに説明をした。
木村修造さんは、詩織さんに入って来るなり告げた発言のお詫びをした。
木村「詩織さんに、ご両親にお詫び致します、話は良く理解出来ました、私成りに出来るだけの協力をさせて貰いますよ、詩織さんの事は私も大ファンですからね」
父「木村さん有り難うございます、今まで詩織の為に多大なるご支援を頂いたことは、深く感謝致します」
母「木村さん私からもお礼を言わせて頂きますね、ホントに詩織の為に多くのご支援有り難うございます」
木村「ドクター、私に少し考えが在ります、一緒に病院長室までご同行お願いいたします」
ドクターは木村修造さんの事を信用して、病院長室に向かった。
木村修造さんはドクターと病院長室内に入り、院長に挨拶をした。
初めまして、木村修造です、朝倉詩織さんの病状の事をドクターから聞きました私はこの足首の病気に関して良く認知している医学博士を知っています、日本の横浜帝都病院に勤務している、水野博士なんですが、院長さんはご存知でしょうか?」
院長「その方なら良く知っていますよ、ここにいる担当医師のドクターK氏と一緒に日本の医学学会に出向いた時には何回かお会いしております」
木村「さすがに水野博士は此方でも有名ですな、私に提案が在ります、詩織さんを日本に連れてゆき、水野博士の元で治療をさせて挙げたいのですが病院長さんは賛同して貰えませんでしょうかね」
ドクターK「水野博士でしたら、この病気の世界的名医ですから私は申し分ありませんよ」
院長「ドクターがそこまで言ってくれるなら私としても問題は無い、但し一つだけ条件をつけさせて下さい」
木村「院長条件とは何ですか?」
「このドクターK医師も手術に立ち会わせると言うことだな」
ドクター「私も日本へ行くのですか?院長」
君が詩織さんの病気に一番詳しい、それに彼女の傍に居て挙げれば少しでも彼女は安心出きるだろうからな。
木村「では、私が直ぐに日本の水野博士に連絡を入れます。」
ドクター「私は朝倉さん御一家に事の説明をしましょう」
院長「木村さん宜しくお願いいたします」
木村「解りました、一旦自宅に戻ります、後の事はお任せします、詩織さんの説得お願いいたします、ドクター」
ドクターは、朝倉さん御一家に説明をするために病室へ向かった。
木村修造さんはヘリコプターで自宅に戻って行った。
院長は木村修造さんの事をたいへん立派な経営者だと感心している、一人の為に此れだけの事を意図もなく素早く決断したからである。
ドクターは詩織さんの病室に入って、両親と詩織さんに日本での治療や手術の話を詳しく話した。
父「それなら安心して、日本で治療を承けられるな詩織」
母「私も詩織に付き添い日本へ行きます、良いでしょうお父さん」
父「是非ともそうしてくれ、私なら大丈夫だ今まで通りに会社の社宅で生活するからな、日本に行くなら、私の両親の住んでる熱海に一緒に生活出きる様に連絡を入れて置くから大丈夫だ」
母「そうですね、私も熱海の両親の家には何回か行った事があります、とても素敵な所ですね、詩織も小さい時に一回行った事があるけど覚えていますか?」
詩織は、あまり覚えていないと応えた、でもお母さんにドクターが一緒なら安心して、治療をうけられますねと小さな声で両親に言った。
詩織は、日本での手術と治療を承諾した。
母とドクターが付き添ってくれるので安心して、日本へ行く事が出きるからであった。
ドクターは、渡航手続きを直ぐにでもするように両親に説明をした、手術は1日でも早く行わないと、他の部位に転移する心配があるからだと両親や詩織に詳しく話した。
父は直ぐに日本へ詩織と母親が行ける様に、学校やスイミングクラブに説明にゆく事にした。
詩織も親友の尚美と信子にメールをした。
木村先輩と青島先輩にもメールを入れた。
信子から直ぐに返信メールが届いた。
えぇッ!?何
本文
どうしたの今から尚美と病院へ行くから詳しい話しを聞かせなさい




