表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この空の下で  作者: 石川美由紀
72/92

手術2


手術中のランプがようやく消えた。


室内からドクターが出てきて両親に説明を始める。



ドクター「詩織さんの手術は無事に終わりました。しばらくは安静にして下さい」



父「先生有り難うございました」


ドクター「詩織さんは、オリンピック候補選手ですから、此からが大変です、元の状態になる為にリハビリに時間が掛かります、ご両親の協力も必要ですので御理解して下さい」


父「勿論解っています、1日でも早く復帰出来るように娘をサポートします」


母「ホントに有り難うございました」



まだ麻酔で眠ったままの詩織が手術室から部屋に移動された。



病室に信子と尚美がお見舞いに来た。



母「信子さんに尚美さん有り難うね、まだ詩織は麻酔から眼覚めないのよ」



信子は詩織にそっと声を掛けた。


「詩織お見舞いに来たわよ、大丈夫なの」



「うぅ〜ん」



詩織が少しずつ眼を覚ました。


信子「詩織信子だよ、尚美もここに居るよ」



「誰!?信子!?尚美!?」


尚美「詩織大丈夫だよね、尚美だよ解る?」


詩織もだんだんと意識がはっきりしてきた。



「あ!信子に尚美だね、お見舞いに来てくれたんだ、ありがとう」


母「詩織痛みは?足首大丈夫なの」



詩織「足首の感覚が無いの」


信子「まだ麻酔が効いているんだね、しばらくすると痛みだすよ」



詩織「え〜そうなんだ、嫌だな〜」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ