つづき
学校のお昼休み
信子「全くもう、尚美は今すぐにでも詩織の処に飛んで行きたい気持ちが出ていたから先生に言われちゃつたね」
尚美「だって心配なんだもん、信子はどうなの?」
私も心配よ、でも授業が終わってからにしましょう、と尚美に話していると、
木村先輩の声が聞こえてきた。
木村「尚美さん居ますか?木村です」
尚美は木村先輩に近づいていった。
「木村先輩何か用ですか」
「詩織さんの事何だけど何か解ったら俺に知らせて下さいね」
「はい、今日夕方病院にお見舞いに行きますので、詩織に聞いたらお知らせしますね」
木村「宜しく頼むよ、これ俺のアドレス、俺も近い内にお見舞いに行くと伝えておいて下さい」
「解りました先輩、詩織に伝えます、きっと喜びますよ」
木村先輩の携帯アドレスの書いたメモを受け取った。
木村先輩が帰った直ぐ後から青島先輩が見えた。
青島「尚美さん朝倉詩織さんの状態を知りたいのですが教えて貰えないでしょうか」
また信子では無く尚美に聞いてきた。
信子「尚美ばっかだものな、信用在るんだね!」
尚美「青島先輩、私達授業が終わってから病院へお見舞いに行きます、何か解ったら連絡しましょうか?」
青島「宜しくお願いいたします」
と言って尚美に自分の携帯番号とアドレスを交換して自分の教室に戻った。
信子「尚美ばっか良いな先輩のアドレス聞いて」
「スネナイの!はいこれ」と言って木村先輩と青島先輩の携帯番号とアドレスを教えてくれた。




