天国からの転落手術へ
代表に選ばれるかは、オリンピック協会からの連絡待ちになる。
銀メダルから一変して足首の手術へ物語は進みます。
悲しく辛い日々が続きます。
仲間からの温かい励ましや友情は詩織の心を癒します。
詩織は、友達や先生に祝福された。
疲れがあるからと祝勝会は行わずに帰宅した。
詩織は、足首の手術の事が心配てメダルの喜びもどこかに忘れてしまった。
自宅に戻り、今日の出来事を振り返ってみても、やはり足首が気になった仕方ない詩織。
夕食は、大好物のジャンボオムレツをお母さんが作ってくれた。
母「詩織おめでとう、銀メダル大切にしなさいね」
父「詩織は俺の自慢の娘だ銀メダルおめでとう」
すると電話が鳴った、母が出たら。日本の祖父母からだった。
詩織に代わった。
祖父「詩織ちゃん銀メダルおめでとう、テレビ見ましたよ」
詩織「お祖父さん有り難う、今日ね日本のテレビ局の取材を受けたんだよ、それを見てくれたんだね」
祖父「多分そうだね、詩織も立派だったよ、オリンピックにも出場出来そうだね、応援に行かなくてはと思っていますよ」
「有り難うお祖父さん」
詩織は、再び足首の手術の事を忘れて喜びに浸れた。
父親は、日本からの親父の電話に久しぶりに田舎の風景を思い出した。
詩織が電話を切ったのを見計らって話し出す。
父「詩織、今度日本に行こうなお父さんの両親の住んでる伊豆は良い所だぞ」
「はい行って見たいです」
母「詩織、ゴメンねせっかく銀メダルを取れたのに祝勝会やれなくて」
「だって嬉しいけど、明日病院で再検査受けなくちゃあいけないしね」
父「詩織の事だから早く手術を済ませてまた連絡するんだろうからな」
「うん、手術は怖いけどね」
母「明日の朝私が運転して病院へ行きますからね、今日は疲れたでしょう、ゆっくりお休みしなさい」
詩織は、両親と夕食をして、お風呂に入ってから自宅の部屋でベッドに横に成った。
詩織は痛み止めの薬のお陰で、足首の痛みも無く眠りについた。
翌日眼を覚ます。
痛みな無いけども、これから病院へ行き手術を受けなくてはと思うと、憂うつになる。
でも、手術を受けなくては、オリンピックには出れなくなるかと思うと悲しく成って、涙が零れ落ちた。
お風呂ばに行き顔を洗ってから、キッチンに居るお母さんに作り笑顔で声をかけた。
「お母さんおはよう」
母も詩織を気に掛けて要るようだった。
「おはよう詩織、学校にはお父さんが向かいましたよ、しばらくは、病院で検査入院しなくては活けないからね、先生に説明したり、病院に提出する資料を貰いに行きましたよ」
詩織「お父さんは後で病院に来るんですよね?」
「大丈夫ですよ、お父さんも今日は一緒にいますからね 」
詩織は、今日両親が一緒に居るから少し安心した。
詩織は朝食を済ませてから、病院へ行く準備を初めた
検査入院から手術までの間ずっと病室ですごさなければ成らない。
お気に入りの本や日記、音楽を聞く為のiPodを鞄に入れた。
どのくらいの間病室に居るんだろか、リハビリも含めれば長く成るのかな?と想像したら、また涙が流れ落ちた。
学校に行きたい、友達と話したい!!
スイミングクラブにも行きたい、仲間に逢いたい。
色んな事を思い浮かべていると、次々に涙が出てくる。
お母さんの運転で病院へ向かう時間がきた。
詩織は、荷物を鞄に入れて玄関をで出て車に乗り込んだ。
母「詩織忘れ物は無いですか出ますよ」
「うん必要な物は持ってきました 」
母は詩織の気を使い余り話し掛けないようにした。
病院に着いて外科療棟のナースセンターに向かう。
母は直ぐにナースに詩織が来た事を告げた。
すると、特別の個室に案内された。
詩織と母は個室に入ってピックリした。
お風呂にテレビ、大きなソファー、冷蔵庫それに、セミダブルの高級そうなベッドが有った。
まるでホテル並みの部屋だったからであり、二人は信じられないような顔をした。
荷物を片付けてソファーに座ってテレビを点けて見て居ると、ドクターが入って来た。




