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この空の下で  作者: 石川美由紀
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代表選考会一週間前

翔太は詩織さんが気になった様子で、聞き返した。


「詩織さんホントに大丈夫なんだろうね、心配なら、親父に話して、専門の医者を紹介して貰うからな。」

青島「午後の授業もう、始まるぞ、早く慌てないで教室に戻ろうか。」



木村「今日は詩織さんを救ってくれて有り難う。」


と青島雅史に告げて教室に戻って行った。


詩織達も、青島先輩と別れて、教室に戻って行く。



青島「詩織さんをお願いします。」


と尚美と信子に言って青島先輩も自分の教室に向かって行く。




詩織は今日はまだお昼だけど色んな出来事があったからとても長く感じた。


午後の授業も終わり、信子な尚美と別れて、いつもの様にスイミングクラブに行き、特別メニューをこなし自宅へ帰った。



代表先行大会まで七日


きょうは、学校はお休みで朝からスイミングクラブに行き、連絡をする。


すると、コーチがビデオカメラを持って、総合病院の担当医のドクターKさんと私の処へやってきた。



コーチ「詩織ちゃん、ドクターが君の泳ぎ方を良く観察したいから、ビデオカメラで記録して、帰ってから詩織ちゃんの体の状態や足首の状態を詳しく調べたいそうなんだが、良いかな?」


「はい、宜しくお願いいたします先生!」


ドクター「今日は、詩織さんの泳ぎ方を観察するために来ましたよ、約束だからね」


「はい、有り難うございます。」


コーチは、十分にストレッチをしてから、100mをいつもの80%の力で泳ぐようにと言ってきた。


「解りました。」


「全力ではなくて、少しだけ力を抜いて泳ぎます。」とコーチに伝えて、ストレッチを始めた。


ストレッチを終えて、コーチに「今からビデオ撮影するから、第三コースで泳ぎなさい。」


私は、プールに入り軽く泳ぎサイドから上がり、第三コースに向かい、スタート台の上に乗った。

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