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発病
木村翔太の自宅
今日は親父に詩織ちゃんの事を話す事に成っている、しかし、学校で逢えなかった!?どうしたのか気になってメールをしたが、返信がまだ来ない!?
仕方なく、親父の書斎に向かう事にした。
「親父さん、翔太です、入ります。」
「待っていたぞ、入れ!」
「なんだ、今日はいつも通りにブランドで決めて要るんだな!昨日は、ノーマルでカジュアルな服装だったのに。」
「昨日は、少し訳ありだったからな、今日はいつも通りにしたんですよ、親父さん」
親父は、一流企業のトップだけ有り、眼力や起業家としてのオーラが凄いのは、息子の俺で冴え、圧倒的に感じてしまう。俗に言う、近寄り難い存在なんだ、と思った翔太。
木村父親の名前は、(修造)
「翔太、今度は、その娘を是非ともこの家に招待したいものだな。」
「はい、お父さん」
「私の企業のイメージガールとして、採用しても良いぞ、オリンピック選手なら、会社の宣伝にも良いからな、金メダルでも取れたら最高に栄誉な事になるからな、私としても、最大の支援をして差し上げたいものだな。」
「有り難う御座います、お父さん、彼女も喜ぶと思いますよ。」
「何なら、オリンピックが始まるまで、会社の施設も使って貰っても構わないからな。」
翔太の父親の木村修造は詩織に惚れてしまった。




